2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号
以来九期連続で当選させていただき、その間、郵政大臣、消費者行政推進担当大臣、自由民主党総務会長、総務大臣など、数多くの役職を拝命させていただきました。また、衆議院議員としては「発達障害者支援法」を始め、複数の議員立法も手掛けてまいりました。その中でも二〇一八年に成立した「政治分野における男女共同参画推進法」には特別な想いがあります。
以来九期連続で当選させていただき、その間、郵政大臣、消費者行政推進担当大臣、自由民主党総務会長、総務大臣など、数多くの役職を拝命させていただきました。また、衆議院議員としては「発達障害者支援法」を始め、複数の議員立法も手掛けてまいりました。その中でも二〇一八年に成立した「政治分野における男女共同参画推進法」には特別な想いがあります。
本日、平成二十三年度補正予算の審議、私、自由民主党総務会長の小池百合子を皮切りといたしまして、この後、分野別、担当別に審議をさせていただきます。 まず、冒頭でございますが、やはりこれを伺わなければなりません。 サッカーの神様は、なでしこジャパンにほほ笑んでくれた。あのすばらしいチームワーク、そしてあきらめない心、監督の見事な采配、心からおめでとうと申し上げたいと思います。
今後、自由民主党総務会長という御重責を担われ、御活躍を心からお祈りするとともに、当委員会に対しても格別な御理解と御協力をお願い申し上げます。 簡単でございますが、笹川前委員長に対し感謝の意を表しまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。
○古屋副大臣 堀内現自由民主党総務会長でございますけれども、からの提案を受けまして、私ども与党として、あるいは平沼経済産業大臣として、詳細なすり合わせもさせていただきました。
自由民主党総務会長赤城宗徳さん。私、三十三年生まれですから、四歳のときであります。 「法案審議について」で、「一月二十三日の総務会に於て法案審議に関し下記の通り再確認致したので御了承を願い度い。」と自民党総務会長から出ています。「各法案提出の場合は閣議決定に先だつて総務会に御連絡を願い度い。」
天与と努力による文才と博識を高く評価され大いに健筆を振るっておられた先生は、多くの国境を越えた仲間たちからも惜しまれながら読売新聞社を辞し、自由民主党総務会長を務める佐藤栄作先生の秘書となられました。
一方、党内におきましては、自由民主党総務会副会長、政務調査会副会長、文教制度調査会副会長等の要職を歴任されております。 このように、世耕先生は、その豊かな人格とすぐれた識見により我国が議会政治発展のため多大の貢献をしてこられたのであります。 なお、先生が長年にわたり近畿大学総長、理事長として学校教育及び私学振興に御尽力されてきたことは、皆様もよく御承知のとおりであります。
一方、党内におかれましては、自由民主党総務、両院議員総会副会長、参議院自由民主党議員副会長等の要職を歴任されております。 松本先生は、本日は欠席されておられますが、初代参議院副議長の松本治一郎先生のおいに当たり、養子でもあられます。 先生は、これまで、周りから何度推されても、常任委員長や党の役職につくことを固辞されたと伺っております。
一方、党内におきましては、自由民主党総務局長、建設、通信各部会長、国土開発調査会長、総務等の要職を歴任されております。 このように、服部先生は、その豊かな人格とすぐれた識見によりまして、我が国議会政治発展のため多大の貢献をしてこられたのであります。 なお、先生は、その御功績にかんがみ、昭和六十年秋には勲一等瑞宝章を受章されました。
○国務大臣(竹下登君) 昨日、伊東自由民主党総務会長とお会いをいたしました。これは次期総裁問題について懇談するという立場ではございません。 と申しますのは、私は、いわゆる去り行く者が後継大事に対してとかくのコメントをすべきでないということを申しておりましたが、党が手続の上で、いわゆる四役にそれを一任するということを役員会、総務会等の経過を経て決めていただいておるわけでございます。
さらに総理にお尋ねしますけれども、総理は自由民主党総務会長であった五十五年の二月に、「日本国有鉄道経営再建促進特別措置法案についての申入れの件」と題する決議を行っているわけですね。そして当時の運輸大臣地階氏に申し入れを行っているわけですが、その決議の内容についてはいまもって変わらないと、このようにお考えでしょうか。
○川本委員 いわゆる政府の方針というのは先ほど来いろいろ言っておられますけれども、昭和四十二年六月二十七日に当時の自由民主党幹事長福田赳夫、自由民主党総務会長椎名悦三郎、自由民主党政務調査会長西村直己、総理府総務長官塚原俊郎、大蔵大臣水田三喜男、この五名による合意文書が御承知のとおりあるわけです。
○吉田正雄君 四者協定とか五者協定の中にもいろいろ定係港という言葉が出てくるんですが、これは科技庁の方にお尋ねをしますが、その前に、これもいままでもずいぶん論議をされてきたんですが、この四者協定の場合には政府代表ということで自由民主党総務会長鈴木善幸さん、現首相ですが、これが四者協定のときには行っておいでになるわけですよ。
これより前に、二月十九日の自由民主党総務会におきまして御決議があるわけでございます。この御決議を見ますると、「国鉄労使は今回の再建計画が最後の再建の機会であり、」ここを繰り返して読みます。「今回の再建計画が最後の再建の機会であり、これを達成し得ない場合、残る方策は民営への全面的移管以外にはあり得ない事を十分認識し、」云々と相なっておるのでございます。大臣、いかがですか。
これは四者協定のコピーでございますが、これは確かに「政府代表・自由民主党総務会長鈴木善幸」、あるいは「青森県漁業協同組合連合会長杉山四郎」、「青森県知事竹内俊吉」、「むつ市長菊池漢治」とありますが、この判こは、それぞれ三人は私印でございます。そして公印はむつ市長一人でございます。はっきりしています。
で、原子力船「むつ」の定係港に関して、「むつ」の放射線漏れがありましたときに、四十九年十月十四日に、政府代表・自由民主党総務会長の鈴木さんと青森県の漁連の会長、青森県知事、むつ市長の四者の協定が締結されております。この協定に基づいて十二億程度の国の予算がこの問題の解決に使われたのであります。
それで、実はこの「むつ」の事故がありましてから、「原子力船「むつ」の定係港入港及び定係港の撤去に関する合意協定書」、御承知のとおりでありますが、政府代表自由民主党総務会長鈴木善幸さんが当たられました。青森県漁連会長杉山四郎氏、青森県知事、それからむつ市長さんとの間で合意協定が四十九年の十月十四日に結ばれております。
その点に関しまして、昭和四十七年の一月三十一日に衆議院の本会議におきまして、中曽根康弘自由民主党総務会長の質問に答えて、佐藤総理大臣が答弁をしております。
○山口(鶴)委員 次いでお尋ねいたしますが、昭和四十七年二月十八日、自由民主党総務会決議、ありますね。これは与党である自民党の決議ですね。
○西村関一君 さっき申しました鈴木自由民主党総務会長の御質疑の中にも、国際世論の潮流を率直に認め、ということがございます。現在、この中国代表権の問題について国際世論の潮流はどういうふうに動いておりますか。