2012-08-02 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第8号
以上、自由民主党代表としての意見表明とさせていただきます。
以上、自由民主党代表としての意見表明とさせていただきます。
そういうことがないように、一選挙区一人、そしてそれが自由民主党代表として活動するとすると、最小限一事務所でどのくらいの例えはマンパワーが必要か、人間が必要かというところまで実は積み上げて勉強いたしまして、そしてまあまあそれを最小限に賄っていくのには、まだ足らないという意見もございましたけれども、何とかこれで我慢していけるのではないかという勉強までした上で御提案をしておるわけでございまして、私から申し
まず最初に、墓参につきましては、六十一年に当時の安倍外務大臣が訪ソされまして十年ぶりで復活をした、その後ビザを持ってくるか持ってこないかというような問題もありましたけれども、ことしになりまして一月十六日、自由民主党代表安倍晋太郎氏とソビエトのゴルバチョフ当時の書記長との話し合いの中で、墓参、特に択捉について会談があって、二週間もたたないうちにオーケーという返事が来たわけでありまして、しかも今回の墓参
自由民主党代表のあいさつはそんなあいさつではなかった、このことです。これについて責任ある自由民主党の態度を決定すべきではないかと思います。 そういう意味で改めてお伺いをしますが、この一連の大会、また一昨日の大会のあいさつから見て、まさか据え置きなどというものではないと思いますが、なおかつ農林大臣はこれについて答弁をあいまいにされるのかどうか、伺っておきたいのです。
「昭和四十二年十月十六日、加賀美会長は、文部大臣室において、神奈川県自由民主党代表藤山愛一郎氏、参議員議員内藤誉三郎氏、日本社会党議員岡三郎氏及び中村学長、鬼山事務局長」これは大学の事務局長「同席のもとに、文部大臣剱木氏より、統合用地内の私有地の買収を依頼された。」この事実は……。
討論において、社会党代表横川委員、自由民主党代表野知委員、民主社会党代表田上委員から、政府に対し綱紀粛正の要求と問責の警告を強調された後、本件決算には議決案のとおり異議がないと述べられましたが、公明党代表二宮委員は、本院から内閣に対して発する警告には賛成であるが、この決算について会計検査院の検査が不十分であること、政府の財政運営は法の趣旨を生かしていないことなどにより、本件決算は承認できない旨を表明
おりませんけれども、自由民主党代表とか社会党代表という意味では、これは私は入れることは適当でないと思います。人間として、人物として学識経験の高い、こういうことをお願いするのにりっぱな人を入れるのでありまして、それは決して政党代表の意味ではないのであります。
すなわちこの点に関しては恩給法の一部を改正する法律案に対する自由民主党代表の山本正一君が賛成意見を当時述べられた中に、現に昭和三十六年におきましては、五十億円の増額に対しまして百二億円の自然減耗がありますから、差し引きますと、五十二億円の減少になるというのが事実でございますというように、はっきりこの自然減耗を明示いたしておるのでございます。
先刻常任委員長会議を開きまして、村上自由民主党代表からの申し出について議長から御発言があり、御協議願ったわけでありますが、常任委員長会議といたしましては、全会一致で、十一月十三日から十一月十四日までの二日間、会期を延長すべきものと答申いたした次第であります。 右御報告申し上げます。
○栗原委員 五月上旬の凍霜害による農業被害について、五月十一日より三日間にわたり、自由民主党代表の中馬議員及び日本社会党代表の私とで群馬県下並びに長野県下の被害状況を調査して参りました結果につきまして、簡単に御報告申し上げます。 まず、群馬県の状況についてでありますが、十一日県庁に参りまして、竹腰知事を初めとする県当局、県会議員、農業団体等の諸君より概況説明及び陳情等を聴取いたしたのであります。
休憩中、各党間それぞれ折衝がございましたが、結果だけを簡単に御報告申し上げますと、自由民主党からは、自由民主党代表として賛成演説に立たれたる中曽根君の演説は、不適当なる点等もありましたので、全面これを取り消し、新たに党代表を立てて賛成演説をしたい、そういう申し出がございました。先例集なども調査いたしましたが、全面的な発言の取り消し等は、議長におかれて職権をもってやるという前例はありません。