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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-11-22 第197回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

これ、自由新報ではありません。赤旗にとうとう出られて、はっきりと、一〇%増税は日本経済を破壊するというふうにおっしゃっております。  先日刊行されました藤井先生の著書も読みましたけれど、ほとんどもう我が党と同じことをおっしゃっております。まず、実質賃金実質消費が低迷しているから、このときに消費税増税したら内需が立ち直れないから駄目だと、これ同じですね、我が党と。

大門実紀史

2007-02-21 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

これは疑惑があると、私、自由新報が騒いで、どこかの新聞がそれをやったら共産党はそれを一切公表されるのかといったら、私はされないと思いますよ。それは、私の地元の、一緒に選挙をしている穀田さん、この方は、主義主張は違いますけれども、礼儀正しい、人間的には極めて誠実な人です。この人がそんなおかしな経理をしているとは私は決して思わない。

伊吹文明

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

ちょっと誤解があるんだと思いますが、新聞規制してしまいますと、自由新報共産党が反対広告出せと言われたとき平等に扱わなきゃいけないし、赤旗自民党が原稿出せといったときに平等に扱えということになってしまいますので、新聞には配慮規定とはいえども無理だというふうに思います。  以上です。

枝野幸男

2006-06-02 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

安倍官房長官に伺いますが、官房長官自民党幹事長代理当時に、昨年の自由新報の一月四日と十一日付ということで、新年合併号でインタビューに答えてこう述べておられます。「日本連続性日本が歩んできた道の上にしっかりと立って未来を見つめているのが自由民主党である。」そして「占領時代の残滓を払拭することが必要です。

笠井亮

2006-06-02 第164回国会 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

安倍国務大臣 歴史的な事実として、憲法も、また教育基本法が成立をした帝国議会も、当時は日本占領下にあったという事実をたしか自由新報でも述べているんだろう、このように思うわけでありますが、戦後、教育基本法の理念のもとで構築された教育諸制度は、国民教育水準を向上させ、我が国の社会発展の原動力となってきた、このようにも考えております。

安倍晋三

2006-03-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

自民党が同協議会を発足させた当時の、九六年八月六日付けの自由新報が手元にあります。こういうものなんですけれども、これを見ますと、当時の党団体総局長玉沢徳一郎氏が、総選挙への万全の態勢を自民党はかく戦うということで、選挙で当選するには当然より多くの支持を得なければならない、その一つとして関係団体協議会を設置すると、相当強調しております。

緒方靖夫

2005-10-13 第163回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第3号

例えば、これも固有名詞を挙げて失礼かもしれませんが、自由新報とか赤旗とか聖教新聞とか、これはマスメディアなのかどうなのか、こういうことを考えていったときに、非常に悩ましい問題、まさに政党機関紙やそれに類する、あるいはかなり内部的な部分のところで公布、頒布される新聞関係というのは、これはかなり強く政治的意図を持って一定の方向性に向いた主張がなされてしかるべきだというふうに思うわけですが、発行部数で線

枝野幸男

2004-02-26 第159回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

ですので、赤旗公明新聞も、それから自由新報社会新報も、すべての政党機関紙でプロップの活動を一度取り上げていただいたことがあります。そういう意味では、すべての人が社会を支える一員になれるようにという課題は、決して特定政党、あるいは与党、野党を問わず議論をしていただいていい時代が来たのではないかというふうに思っております。  

竹中ナミ

2003-03-14 第156回国会 参議院 予算委員会 第11号

それが自由民主党国民政党たるゆえんだと私は思いますが、そういう状況の中で、政党活動として自由新報をやったり、あるいは三区支部の講演会をやったりしますし、講演会は、講演会というのは、その講演をするというのはスピーチの講演ですが、後援会は一方、そういう政党色が前面に出ない活動という形で行うということもあり得るということを是非御理解いただきたいと思います。

大島理森

2001-02-26 第151回国会 衆議院 予算委員会 第12号

どういうわけか、これが、九五年の六月ですけれども、自由新報に載ったのと合わせて、KSD機関誌の「愛S」というものにもほぼ同文が出ているのですね。  ここにも写真がかなり大きく出ておりますけれども、この中で、村上氏とKSDのいわばみつ月ぶりに触れながら、特に参議院の中小企業対策特別委員会、ここでの村上氏の仕事ぶりに話が及んでいるのです。

山口富男

2001-02-07 第151回国会 参議院 本会議 第3号

自由新報で私と古関氏との対談において、私がKSD協力を要請したのではないかとの御指摘がございました。  平成七年の対談であり、対談内容を詳細に記憶しているわけではありませんが、当時私は自民党幹事長職にあり、広く自民党への支持拡大を図ることが職務でございましたので、一般的な意味自民党への御支援をお願いしたことはあったのではないかと考えますが、それを超えて特定の依頼はいたしておりません。  

森喜朗

2001-02-07 第151回国会 参議院 本会議 第3号

次に、森総理施政方針演説の中で、「まことに残念のきわみ」、改めて気を引き締め、信頼回復に全力を尽くすと他人事のように述べられましたが、総理自民党幹事長時代平成七年六月二十七日発行自由新報において、古関理事長と長々と対談をされています。これがこの自由新報です。古関理事長対談を終わるに当たって、古関理事長は、「これからも幹事長のご協力をぜひお願いしたいと思います。

梶原敬義

2000-10-31 第150回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第1号

三つ目の問題、時間がないので言いますが、このKSD自民党との関係、これはもっと直接的かもしれませんが、KSDそのものから自民党機関紙自由民主」、「自由新報へのこういう広告、(資料を示す)これが一面使った広告というのが出ております。  特に、九五年以降、急増している。グラフにしてきました。九四年はゼロ、九五年は九回、九六年は十二回、九七年は十八回、九八年二十五回、九九年は三十六回。

笠井亮

1998-05-15 第142回国会 衆議院 文教委員会 第11号

その中で、私の意見と同様な形で、実は自由新報の中でコメントをなさっている奥野先生言葉がありますので、これをちょっと引用させていただきたいと思います。「荒む学校・教育問題への提言 取り戻したい日本のこころ」という題でありますが、戦後七年間の占領政策にそれは起因しているということであります。  

渡辺博道