2007-04-27 第166回国会 衆議院 法務委員会 第14号 それから時代が進化していくわけですけれども、監獄中心といいますか、自由刑中心の時代というものがあった。そこからが現在の時代なんですけれども、いわゆる更生保護といいますか、社会内処遇に対する重視という時代に入っていったということでございます。それは、いわゆる自由刑といいますか、刑務所の処遇というものがやはり限界を持っているということであります。 瀬川晃