1948-12-04 第4回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
それから新自由党準備会から、新自由党という新たな政党をつくつた、こういう届出がございました。この二つを御報告申し上げておきます。 —————————————
それから新自由党準備会から、新自由党という新たな政党をつくつた、こういう届出がございました。この二つを御報告申し上げておきます。 —————————————
○榊原亨君 私は、新自由党準備会を代表いたしまして、政府の施政に関し、すでに各党より行われたものを除き、きわめて簡潔に質疑をいたしたいと存ずるものでございます。
○島上善五郎君 ただいま上程になりました政府職員の新給與に関する決議案につき、私は、日本社会党、民主党、國民協同党、社会革新党、労働者農民党準備会、新自由党準備会、第一議員倶楽部並びに日本共産党を代表して、その趣旨弁明をいたしたいと存じます。 まず最初に決議の案文を朗読いたします。
○榊原亨君 私は、新自由党準備会を代表いたしまして、本案に賛成するものであります。 元來私どもは、内閣総辞職の場合、必ず在野第一党が首班を握るべしという吉田総理の憲政常道論とは、その意見を異にしておるものであります。
○細川隆元君 私は、ただいま上程になりました日本社会党、民主党、國民協同党、社会革新党、労働者農民党準備会、第一議員倶楽部、新自由党準備会及び日本共産党、以上八党派の共同提案になる決議案の趣旨説明をいたしたいと存じます。
○大瀧亀代司君 私は、新日本自由党準備会を代表いたしまして、何ゆえ施政方針演説をやらないかということについて、二、三質問を試みたいと思うのであります。 ただいま首相は、公務員法の通過後において施政方針演説をやるということを言われたのでありますが、公務員法の審議と、この施政方針演説とは、決して並行してできないということはないのであります。
の三時の会合のときにも、私が六時を限りということを申し上げまして、そのときに小澤君から、六時とはつきりきめるのははなはだ実がなさ過ぎるから、そのあと一時間か一時間半ぐらいで片づくようであれば、それで片づけてもいいじやないか、私どももそれはお互いの常識にまつということで行きたいものだということで、別れてもおりますし、三時の運営委員会の会合のときのそういう申合せを尊重する意味で、また民主党なり、新自由党準備会
これはこの機会の議論の対象ではないと思うのですが、各党殊に社会党でも、また新自由党準備会でも、それぞれ独自の立場で党の態度をきめられるというお話ですが、そのお話と他党の態度決定を見てから、その後に時間がほしいという御言明とは、はななだ矛盾するものがあるように私どもは承つた。
日本自由党と今度の準備会と一緒になりました自由党準備会、これが十二人でありますので二十六号の調査部の控室をお願いいたしますと、一、五坪になります。結局日本自由党の所に今度の國民党の結成準備会の六人が御一緒になつて、前の十四号室へ革新党がいつていただくことになつて、一応納まると思います。