1986-04-18 第104回国会 参議院 本会議 第11号
質疑を終了し、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案について、自由主民党・自由国民会議を代表して佐々木理事より施行期日等に関する修正案が提出されました。 討論はなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって修正議決すべきものと決しました。
質疑を終了し、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当等の支給に関する法律の一部を改正する法律案について、自由主民党・自由国民会議を代表して佐々木理事より施行期日等に関する修正案が提出されました。 討論はなく、採決の結果、本法律案は全会一致をもって修正議決すべきものと決しました。
○参事(川上路夫君) 議事協議員といたしまして、自由主民党から寺本広作君、土屋義彦君、細川護煕君、高橋雄之助君、中西一郎君、日本社会党から森勝治君、安永英雄君、公明党から黒柳明君、日本共産党から塚田大願君、民社党から中村利次君がそれぞれ推薦されております。
○三鍋委員 私は、自由主民党、日本社会党、民主社会党を代表いたしまして、ただいま提案され、審議を尽されました北陸地方開発促進法案につきまして、賛成の討論をいたさんとするものであります。 北陸地方は、裏日本というあまり芳しくない呼称のもとに、わが国の政治、経済、文化の中心より遠ざかり、太平洋沿岸各地域の目ざましい発展に比しまして、その停滞、不振の事実は、否定できないものがあるのであります。