2015-06-30 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第17号
そのため、具体的には、高効率な熱源や照明器具、照明制御システム、自然光、自然通風の活用などの機器、システムを導入しているところでございます。 今後とも、官庁施設の整備に当たりましては、積極的な省エネ技術の導入によりまして更に一層の省エネ対策に取り組んでまいります。
そのため、具体的には、高効率な熱源や照明器具、照明制御システム、自然光、自然通風の活用などの機器、システムを導入しているところでございます。 今後とも、官庁施設の整備に当たりましては、積極的な省エネ技術の導入によりまして更に一層の省エネ対策に取り組んでまいります。
をした後においての電力料金の問題なんですが、この点は私はたびたびお願いというようなことで、決算委員会においての調査もこれありというようなことで、つぶさに調査したわけなんですが、何分、騒音公害に対する防音施設、それはとても結構であるということで喜ぶ一方、やった後において、沖縄は御承知のとおり三カ月しか冷房を休ませる暇はないものですから、部屋を密閉してやりますとこれが一層暑くなって、さりとてそのまま自然通風
国鉄に限って、もちろん立て坑一本、換気には若干役に立つかもしれぬけれども、避難には役立たないとか、あるいは斜坑二本については避難用に若干役立つかもしらぬけれども、主たる目的が工事用であったとかなんとかというようなことで、しかも勾配の関係上、自然通風が強くて人工的な換気その他については困難な面もあるということでありますけれども、私は何よりもかによりも国鉄当局に欠けていたのは長大トンネル内の事故に対する
それで私ども申しております自然通風の風速が非常に強いトンネルでございますので、それにさからったような換気装置をつくるということは非常に困難であろうというのがいままでの見解でございます。 それから避難坑につきましては、あそこは従来のトンネルが単線でございました。
これはもちろん坑口の位置によって、入排気の位置によって変わって参りますが、扇風機がとまりますと自然通風でいくわけでありますが、ときどき停電というものがありますもんですから、特にガス・マインでは停電時の対策は非常に重大な問題になってくるわけです。
一度爆発をいたしますとガスをほとんど焼いてしまいますが、またあと、新入の場合は扇風機で主扇をとめておりますから、またわずかの自然通風で、極端な場合は、ガスはないというわけではありませんけれども、主扇を動かしておりました当初から見ますとずっとゆるやかなものであります。
従って、主扇をとめますと、あとはもう広い坑口の落差による自然通風以外にないのでありまして、たまたま、新入はかなり自然通風でも八百ぐらいの風は通っておるというふうに聞いておりますので、陶風機をとめましても、わずかな風は通っておったんじゃないかというふうに考えております。