2019-12-03 第200回国会 衆議院 環境委員会 第3号
○小泉国務大臣 堀越先生におかれましては、私と同世代ということで、自然系議員という、初めて私も耳にした言葉ですが、エールを、また一緒になって取り組んでいきたいと思います。 アニマルウエルフェアにつきましては、私も農林部会長のときに、アニマルウエルフェアというのが、農林水産業においても、年々この問題が高まってきているという認識を持っておりました。
○小泉国務大臣 堀越先生におかれましては、私と同世代ということで、自然系議員という、初めて私も耳にした言葉ですが、エールを、また一緒になって取り組んでいきたいと思います。 アニマルウエルフェアにつきましては、私も農林部会長のときに、アニマルウエルフェアというのが、農林水産業においても、年々この問題が高まってきているという認識を持っておりました。
私も、自然系と言うんですね、自然系議員の五番バッターということで、環境委員会、途中から参加をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 私も、今二期目なんですが、一期目のときは、実は本当に環境が話題になっておりました。
私も自然系議員といいましょうか、ただ、私が初当選したころは環境系という言い方をしておったわけでありますが、自然系も環境系も、いずれにいたしましても、持続可能な社会をつくっていくということで、環境保護といいましょうか、環境の面からいろいろなことを検討していく、こういうことだと思っております。 それで、この気候変動に関する法律について質問をさせていただきたいと思います。
また、現在、環境委員会に所属しておりまして、今後、自称自然系議員を目指していきたいというふうに思っております。この機会にぜひ、齋藤大臣におかれましては、官僚を目指された際に環境省を目指されたという経緯があると承知しておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 それでは、農水省にまず質問をさせていただきたいと思います。