1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
それから自然活用総合管理センター、ふるさとセンターと言っていますけれども、そのふるさとセンターの入り込み客が年間十二万人、就業者は百人、これが地元の雇用で定住の促進に役立っている。 各地に農業構造改善事業のいろいろな補助金を使って施設が整備されて、このように定住、それから農家所得の確保に寄与している事例があります。
それから自然活用総合管理センター、ふるさとセンターと言っていますけれども、そのふるさとセンターの入り込み客が年間十二万人、就業者は百人、これが地元の雇用で定住の促進に役立っている。 各地に農業構造改善事業のいろいろな補助金を使って施設が整備されて、このように定住、それから農家所得の確保に寄与している事例があります。
猪苗代地区では自然活用型農村地域農業構造改善事業、内水面総合振興対策事業等が完了しております。ここでは活力ある農林水産業と豊かな自然に親しむ機会を得たのであります。 以上が今回視察してまいりました山形、福島両県における農林水産業の現状の一端でありますが、本報告の中で詳細に触れることができなかった現地の要望につきましては、本日の会議録の末尾に掲載していただくようお願いを申し上げます。
そして職につけない人たち、特に地方ではそういう人たちが多くなるわけですから、やはり一次産業や文化産業と言われるようなレジャーやスポーツあるいは教育産業、そういったような分野をどんどん伸ばして、これはやはり自然活用型の産業でなければならぬと思うのです。
さらに、自然公園等の整備を図るため、新たに身近な自然活用地域整備事業を加え、施設整備費として二十八億六千百八十六万円を計上しております。 以上、昭和五十九年度環境庁関係予算案の概要につきまして御説明申し上げました。
さらに、自然公園等の整備を図るため、新たに、身近な自然活用地域整価事業を加え、施設整備費として二十八億六千百八十六万円を計上しております。 以上、昭和五十九年度環境庁関係予算案の概要につきまして御説明申し上げました。 何とぞ本予算案の成立につきまして格別の御協力を賜りますようお願い申し上げる次第であります。
さらに、自然公園等の整備を図るため、新たに、身近な自然活用地域整備事業を加え、施設整備費として二十八億六千百八十六万円を計上しております。 以上、昭和五十九年度環境庁関係予算案の概要につきまして御説明申し上げました。
十分行わないまま策定された事業計画に基づいて事業を実施したなどのため、経営困難となり、施設等を無断で処分していたり、その利用を中止していたり、施設の運営には専門的技術の導入が必要であるのにその配慮を欠いたまま施設を設置したため、ほとんど利用されていなかったりなどしているものが三十一事業あり、このような不適切な事業について特別指導を行わせるなどして早急に効率的な利用を図るとともに、今後同種事業としての自然活用型
そして、この自然休養村整備事業につきましては、第二次構造改善事業に続く、現在やっております新農業構造改善事業の中でも、これと同様な自然活用型の構造改善事業というのが行われておりますので、こういった事例にかんがみまして、観光あるいはレクリエーション資源の状況とか、あるいは設置する施設などの地理的な条件、それから道路の条件などにつきまして、調査あるいは計画等を十分に行いまして、今後このようなことのないようにしていただきたいというようなことで
としての実態をなしておらず、観光あるいはレクリエーション資源を生かした農業構造の改善を行うという目的からほど遠い実態となっているもの、あるいはこの事業で実施しました果樹園とか養魚場あるいはセンター施設などが著しく低利用となっておりまして、農林漁家経済に役に立っていないもの、中には無断で処分されているものなどがありましたので、第二次農業構造改善事業に続きます新農業構造改善事葉の中では、これと同様な自然活用型