2019-11-26 第200回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
次に、東日本大震災で被災した青森、岩手、宮城、福島の四県二十八市町村の太平洋沿岸部およそ千キロを結ぶ自然歩道、みちのく潮風トレイルがことし六月に全線開通しました。ところが、ここも台風十九号によって甚大な被害を受けたのです。
次に、東日本大震災で被災した青森、岩手、宮城、福島の四県二十八市町村の太平洋沿岸部およそ千キロを結ぶ自然歩道、みちのく潮風トレイルがことし六月に全線開通しました。ところが、ここも台風十九号によって甚大な被害を受けたのです。
これまでも、各島の観光施設整備とか群島全体をつなぐ長距離の自然歩道、奄美トレイルと言ってございますが、これの整備等々を行うと同時に、御指摘のような宿泊施設の不足を補う民泊の推進等を奄美群島振興交付金によりまして支援をしてきたところでございます。
九州自然歩道の坂本峠付近の山の上にあるんですけれども、市街地から車ですぐに行けるところにあります。 資料の一ページ、写真をお配りしています。 どこでも、この2・4・5Tの埋設地には、このような看板があるわけです。これはちょっとびっくりしますね。この囲いの中には2・4・5T剤を埋没してありますので囲いの中の立入りや土砂等の採取をしないでください、この表示、驚きました。
また、先生御指摘の九州自然歩道の環境影響という観点でございますが、この歩道は環境省で路線計画を策定しておりますが、一般的に、国立公園を除く区間については、整備とその後の維持管理を各県等が実施しているところでございます。 今般御指摘の埋設地近辺の区間につきましては、基本的には佐賀県となっております。
先ほど私が説明しました佐賀の吉野ケ里の埋設地は、九州自然歩道沿いにあるわけであります。この自然歩道というのは、環境省が計画、整備して広く国民に利用を呼びかけているところであります。自然保護に対する理解を深める場で環境への影響が懸念されているわけであります。
全長およそ七百キロ、長距離自然歩道の壮大な計画で、現地事務所では、地元の方々と緻密な調整をしながらルート設定をしていらっしゃいます。 そこで質問です。みちのく潮風トレイルの現在の開通状況と今後の設定の見通しはどのようになっているんでしょうか。
みちのく潮風トレイルは、被災地を南北につなぎ、交流を深める道として、青森県八戸市から福島県相馬市を結ぶ総延長約七百キロメートルの長距離自然歩道です。これまでに約三百七十キロメートルが開通し、今後、早期の全線開通を目指しています。
国立公園と長距離自然歩道の東北海岸トレイルの北の玄関口でありますこの地域が被災地全体のグリーン復興を牽引していただけますように、環境省といたしましても様々なこの利用拠点づくりを進めてまいりますが、これにはもう地域の方々の協力が不可欠でございますので、平山先生もオーストラリアでの御経験もあると思いますので、是非御協力いただければと思います。
国立公園の指定に伴いますグリーン復興プロジェクトの一環といたしまして、国立公園の利用拠点の整備、さらには、被災地を南北につなぐ長距離の自然歩道、東北海岸トレイルの設定、さらには、その地域はちょうど水産業が盛んな地域でございますので、水産業と連携をした復興エコツーリズムの推進などを行うこととしております。
水産業との連携、そしてまた津波の経験の継承といった視点も含めた新たな国立公園への再編成、さらには防災上の配慮を重視した公園施設及び長距離自然歩道の整備などを検討いたしております。 現在、関係県や市町村や地域の方々の御意見を伺いながら、中央環境審議会における審議を行っております。
現在、この在り方を中央環境審議会で様々な検討をしているところでございまして、長距離の自然歩道、いわゆる遊歩道については是非整備をしたいと思っております。 自転車のサイクリングロードを造るとなると、同じところというわけにいかないと思います。
その際には、災害時の避難にも利用できる長距離自然歩道や、瓦れきを再生した建設資材を活用した展望園地等を整備していきたいと考えています。また、エコツーリズムを推進し、復興の起爆剤としていきたいと考えています。 東日本大震災では、東北地方において大量の災害廃棄物が発生したため、最終処分場の逼迫等の事態が生じる懸念があります。
その際は、災害時の避難にも利用できる長距離自然歩道や、瓦れきを再生した建設資材を活用した展望園地等を整備していきたいと考えています。また、エコツーリズムを推進し、復興の起爆剤としていきたいと考えています。 東日本大震災では、東北地方において大量の災害廃棄物が発生したため、最終処分場の逼迫等の事態が生じる懸念があります。
これは、自然公園等における管理及び自然公園の利用施設や長距離自然歩道等の整備並びに渡り鳥の調査、絶滅のおそれのある鳥獣等の保護対策等の経費として支出したものであります。 第三に、環境庁の一般事務経費といたしまして、四五三億六六六万円余を支出いたしました。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かなふれあいを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全・復元の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然とのふれあいの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百二十八億七百万円を計上しております。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かな触れ合いを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全・復元の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然との触れ合いの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百二十八億七百万円を計上しております。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かな触れ合いを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全、復元の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然との触れ合いの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百二十八億七百万円を計上しております。
これは、自然公園等における管理及び自然公園の利用施設や長距離自然歩道等の整備並びに渡り鳥の調査、絶滅のおそれのある鳥獣等の保護対策等の経費として支出したものであります。 第三に、環境庁の一般事務経費といたしまして、三百八十九億六千三百十六万円余を支出いたしました。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かなふれあいを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全・復元等の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然とのふれあいの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百十六億四千二百万円を計上しております。
このため、自然公園等事業のあり方に関する総合的なビジョンの構築を図りつつ、緑のダイヤモンド計画等の事業の拡充、長距離自然歩道の新たな利用拠点の整備着手、自然体験学習活動の推進など、ソフト、ハード両面にわたる自然との触れ合いの場と機会の確保、充実を図ってまいります。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かな触れ合いを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全、復元等の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然との触れ合いの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百十六億四千二百万円を計上しております。
このため、自然公園等事業のあり方に関する総合的なビジョンの構築を図りつつ、緑のダイヤモンド計画等の事業の拡充、長距離自然歩道の新たな利用拠点の整備着手、自然体験学習活動の推進など、ソフト、ハード両面にわたる自然との触れ合いの場と機会の確保充実を図ってまいります。
次に、自然公園等の整備事業については、人と自然との豊かな触れ合いを確保するため、我が国を代表するすぐれた自然を有する国立・国定公園において、その保全、復元等の事業や自然学習、自然体験の場の整備等を総合的に推進するとともに、身近な自然との触れ合いの場や長距離自然歩道等の整備を推進するほか、国民公園の整備を図ることとし、これらの整備に必要な経費として百十六億四千二百万円を計上しております。
この計画に当たりましては、地域の豊かな景観、歴史、文化的な施設、こういうものを連絡する歩行者の専用道路、それをネットワークしていきたい、さらに公園、河川、自然歩道、こういうもの、他の施設も連携していきたいと考えております。 平成八年度は全国で約五十カ所程度自治体の要望に基づき事業を進めていきたいと考えております。その場合、高齢者あるいは身体障害者等の利用に配慮すべきと考えております。