2020-11-19 第203回国会 参議院 法務委員会 第3号
外遊びとか、私は自然教育を専門にかなりしてまいりましたけれども、やはり父親がいないと、どうしても自然教育がおろそかになるということもございます。補足ですけれども。 僕が小学校五年生のときから、お父さんとは会えないことが増えました。お父さんに電話やメールで次に会える日を尋ねても、返事が一か月くらいもらえないこともよくあります。
外遊びとか、私は自然教育を専門にかなりしてまいりましたけれども、やはり父親がいないと、どうしても自然教育がおろそかになるということもございます。補足ですけれども。 僕が小学校五年生のときから、お父さんとは会えないことが増えました。お父さんに電話やメールで次に会える日を尋ねても、返事が一か月くらいもらえないこともよくあります。
環境省としても度々この自然保育、自然教育のすばらしさを後押ししていただいていると思いますけれども、今回の幼児教育無償化の対象から外れる森のようちえんが全国で幾つもあって、親たちが大変今嘆いている、また、森のようちえんの運営管理者たちは、このまま潰れてしまうのではないかといって非常に危機を感じているという状況がございます。
○川合政府参考人 国有林につきましては、国土面積の約二割という広大な面積を占め、全国各地に所在しておりますとともに、既に自然教育やレクリエーション等に広く活用されており、さらには、白神山地や知床のように、世界自然遺産地域を始め、都市住民等にとって魅力的な地域が多く存在することから、関係人口の創出、拡大に大きく寄与しているものと考えられるところでございます。
教員の研修にも使われておりますが、私も保育士なのでその様子がよく分かったのでございますけれども、森のようちえん、そんなに数は多くございませんので、各園の保育士はなかなか、同じようなことを、園に持ち帰って山で学んだことを実践することはできないんですけれども、森のようちえんや自然保育でしっかりと自然教育の大切さや子供が自ら学ぶ、自らの自己肯定感を育むという体験をすると、一般の幼稚園や保育園に戻った保育士
学校教育だけでは環境教育や自然教育は十分にできません。地域での自然体験活動、森のようちえん活動への積極的支援など、子供たちが自然体験をしながら環境について学ぶ機会を増やしていただき、明日の研究者の卵の育成に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
そもそも、環境教育のベースとなる自然に対する興味関心を育てるには、幼児期からの自然体験や自然教育が重要です。学校教育の中で自然教育についてどのように行われているか、教えてください。
この大変すばらしい海でありますが、この浦添市のカーミージーについて、自然環境の観点から、また、ここは地元の子供たちがカヌーを使って自然教育、うちの娘たちも一緒に遊ばせていただきましたけれども、自然環境の観点から、そして環境教育を始めとする取組についての評価、国の評価をお伺いしたいと思います。
これらに対応するため、森林環境税の使途については、人材育成や間伐、木材利用の促進などに充てられるとしておりますが、ほかにも、自然教育や野外教育を推進する教育プログラムの開発などにも活用すべきと考えます。 また、森林は、中山間地域と平地農業地域のような地域で差があり、整備の手間は大きく異なります。
森林、観光、あるいは健康、教育の分野と結びつけて活用してもらいたいと思いますし、自然教育や野外教育を推進する教育プログラムの開発なども対象としていただければと思いますが、いかがでしょうか。あわせて伺います。
この点については既に努力をされているところもあるかとは思うんですけれども、私も八歳と三歳の娘がおりますが、まだ今のところ八歳の娘は税金の教育を受けたことはないわけでございまして、何というか、家庭でそういった自然教育が受けられない以上、小中高含めた学校教育で、まあ義務教育化とまでは申しませんけど、家庭科の授業を受けるのであれば、それと同等か半分ぐらいは定期的にこういったものが供給されるように、学校現場
例えば、自然環境に関する教育につきましては、国立公園の自然教育フィールドへの活用事業によりまして、国立公園等におきます自然体験プログラムの実施等についての支援を行っておりますし、また、地方環境パートナーシップオフィスにおきまして、地域の環境リーダーの育成等を支援しているところでございます。
これは子供の情操教育の面にもしかりでありますし、また自然教育という形においても、この日本の国産の木を使って再建していくという視点をぜひまた復旧において考えていかなければいけないと思います。 公共の施設においてもしかりでありますが、私はちょっと残念に思ったのが、議員会館が新しく建てられましたが、内装においてもっと国産の木を使うべきでないかなと。
学校教育は、例えば理科の教育とか自然の教育で、活断層というのはどういうものかとか、地震というのはどういうように起きるのかとか、そういう一つの専門的、専門的っておかしいですけれども、教科の知識は学校でしっかり自然教育、自然だとか、あるいは社会教育の中で要援護者の問題だとか、そういうことをしっかり教育していく。
そういう自然教育も私は大切だと思うんです。 もう一つの自然教育は、自販機です。 この前、酒の自販機について、そこに資料も差し上げました、三番目と四番目、後ほど読んでいただきたいと思いますけれども、出雲市はなぜ酒の自販機を撤去したか。 WHOから日本の政府にそういう警告が来ているでしょう。そういう警告を受けて、この自販機について日本政府はそれに対する回答をいつ出していますか。
そのためには、何としても、こういう自然教育といいましょうか環境教育という視点というものを、関係業者を初め観光にかかわる人たちにもPRをしていかなければいけないというふうに思いますが、委員御指摘の生物多様性の問題については、殊さら地味な世界なものですから、これを理解をいただくこと、重要性を理解いただくことがなかなか難しい。
これからも私もいろいろ文科省の皆さん方に御指導をいただきながら、また御意見を申し上げながら、豊かな心を育てるために、とりわけ自然教育、芸術教育の充実のために力を合わせたいと、こういうふうに思います。 また、これは余談ですけれども、社会科の中でも、今世界史の話がいろいろありますけれども、地理教育、これも随分軽視されているということを頻繁に聞きます。
それから自然教育、いわゆる林間学校ですね、二泊三日、これが廃止されているところもあります。音楽鑑賞が廃止されているところもある。それから、運動会など、これ準備時間を減らすために秋から春に変えている。そして、ここでできた時間が一斉学力テストのための補習授業に使われているということがあるんですね。
したがって、そんな形で自然教育にもつながっていくということで御理解を得たいな、このように思っていますので、ぜひ、福田先生は知事、市長の御経験者ですから、そういった意味では、また御指導いただければと思います。
なお、自然教育についてよろしくお願いします。 きょうはどうもありがとうございました。
廃棄物行政に関連して、学校教育の現場で活用した外来生物の処分方法ということでお伺いしたいと思いますが、現在、学校現場では、自然教育とか環境教育を目的に、飼育生物を用が済んだとして安易に野外に放逐をするということが起きております。例えば、九州のある小学校で、そこの学校のわきにホタルが生息していると。
ただ、現在の生物教育といいましょうか、あるいは自然教育といいましょうか、そういう中では果たして豊かな自然観というものを、あるいは豊かな生物観というものを育成をしていくような教育がなされているのだろうかと考えてみますと、私自身も教育現場にいた経験があるわけでありますけれども、非常に寒い思いがしないでもありません。
第二に、公園計画、公園事業について、規制または施設に関するものという規定を改め、野生動植物の保護や、自然教育などを盛り込みました。 第三に、公園計画や公園事業を現地の実態に見合ったものとするために、案を作成する場合に、その公園で実際に自然保護や管理に取り組んでいる人たちの意見を聞くことを義務づけました。