1964-12-17 第47回国会 参議院 外務委員会 第3号
で、これをどうして一体決解するかということになると、自然国際司法裁判所の公正な判断にまつというところまで下がらないときまりようがない。そういうわけでございまして、実力をもって点拠するというわけにもいかぬ。解決の方法としては、遺憾でありますけれども、これ以外にはないということになるわけでございます。
で、これをどうして一体決解するかということになると、自然国際司法裁判所の公正な判断にまつというところまで下がらないときまりようがない。そういうわけでございまして、実力をもって点拠するというわけにもいかぬ。解決の方法としては、遺憾でありますけれども、これ以外にはないということになるわけでございます。