2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
○山本政府参考人 御指摘のありました生物多様性に関しましては、生物多様性の保全、持続可能な利用に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために、生物多様性基本法に基づく生物多様性国家戦略を定めて、二〇五〇年の自然共生社会の実現を長期目標としてございます。
○山本政府参考人 御指摘のありました生物多様性に関しましては、生物多様性の保全、持続可能な利用に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るために、生物多様性基本法に基づく生物多様性国家戦略を定めて、二〇五〇年の自然共生社会の実現を長期目標としてございます。
下に張ってあるのが結論部分なんですけれども、将来的に私たちが考えるべきことということで、アフターコロナを見据えて、こう社会を変えていかなければいけないという点については、野生生物と人間社会のすみ分け、ゾーニングによる自然共生社会、そして、グローバリゼーションからローカリゼーション、地産地消だということを言っているわけです。
その上でも、なぜ、先ほど五箇先生の話がありましたが、自立分散型、そして自然共生社会、また地産地消型、これが重要かといえば、そういったことも含めて、新たな経済社会の形を再設計していくリデザインという、そういった発想が重要だということではないでしょうか。
自然共生社会の実現に向けて、我が国発のSATOYAMAイニシアチブなどの国際連携の取組を推進するほか、新たな世界目標の採択に向けて、国際的な議論に積極的に貢献してまいります。我が国としても、二〇二〇年を目標年とする愛知目標の達成に向けて着実に取り組みます。
自然共生社会の実現に向けて、我が国発のSATOYAMAイニシアチブなどの国際連携の取組を推進するほか、新たな世界目標の採択に向けて、国際的な議論に積極的に貢献してまいります。我が国としても、二〇二〇年を目標年とする愛知目標の達成に向けて着実に取り組みます。
特に、脱炭素化の推進や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 那谷屋正義委員長、そして滝沢求理事、宮沢由佳理事始め、その他の理事、委員各位の先生方の御指導、御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
特に、脱炭素化の推進や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 秋葉賢也委員長を始め伊藤信太郎理事、生方幸夫理事、その他の理事、委員各位の先生方の御指導、御協力を何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
愛知目標というのは、自然共生社会の実現を目指し、生物多様性の損失を止めるため、例えば、侵略的外来生物の制御や根絶、サンゴ礁などの脆弱な生態系の保全などを内容とする二十もの項目を二〇二〇年までの世界目標として決めたものであります。
低炭素社会、循環型社会、自然共生社会を統合的に実現する循環共生型社会を形成する、統合的なアプローチを展開する、こう書いてありますね。 私は、視点、悪くないなと実は思っているんですが、実は、環境省は言えないかもしれないけれども、本当はここに脱原発も入るといいんですよね。脱原発と脱炭素、これを同時にやると実は経済は成長していくんですね。 その先進的な例がドイツです。
特に、低炭素社会の構築や外来種対策を含む自然共生社会の実現に取り組んでまいります。 伊藤副大臣、そして、武部、笹川両政務官とともに、中川大臣、しっかりとお支えできるように頑張っていくつもりでございます。 柘植委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。
特に、低炭素社会の構築や、外来種対策を含む自然共生社会の実現に力を尽くしていきたいと思っております。 伊藤副大臣、そして笹川大臣政務官、そして武部大臣政務官とともに、中川大臣をしっかりお支えして、精いっぱい仕事に取り組む所存でございます。 松島委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げて、御挨拶とさせていただきます。 どうもありがとうございます。(拍手)
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 森委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 平委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力をどうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 磯崎委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、平成二十八年度環境省所管予算及び環境保全経費についての説明をいたします。 まず、一般会計予算では総額三千二百三十二億円余を計上しております。 以下、その主要施策について御説明申し上げます。
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現に力を入れてまいります。 赤澤委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。 それでは、平成二十八年度環境省所管予算及び環境保全経費についての説明をいたします。 まず、一般会計予算では、総額三千二百三十二億円余を計上しております。 以下、その主要施策について御説明申し上げます。
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現、地域資源を保全、活用した環境政策による地方創生に力を入れてまいります。 また、水銀に関する水俣条約の的確かつ円滑な実施を確保するため、今国会に、水銀による環境の汚染の防止に関する法律案及び大気汚染防止法の一部を改正する法律案を提出したところでございます。 北川委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現、環境外交の展開に力を入れてまいりたいと思っております。 島尻委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力を心からよろしくお願いを申し上げます。
特に、低炭素社会や自然共生社会の実現、環境外交の展開に力を入れてまいりたいと思います。 北川委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力を心からお願い申し上げます。 よろしくお願いいたします。(拍手)
八、生物多様性国家戦略に掲げられている自然共生社会の実現のためには、鳥獣の生息地である森林や里山等の整備・保全を進めることが重要であるとの認識のもと、関係行政機関や土地所有者等と調整を図りつつ、生息環境管理に取り組むこと。
八 生物多様性国家戦略に掲げられている自然共生社会の実現のためには、鳥獣の生息地である森林や里山等の維持・保全を進めることが重要であるとの認識のもと、関係行政機関や土地所有者等と調整を図りつつ、長期的な展望を持って生息環境管理に取り組むこと。
また、平成二十六年度には新規で、低炭素・循環・自然共生社会の創出のための事業というものを要求させていただいておりまして、地域の創意工夫を生かした再生可能エネルギーの導入等を促進させていただいております。