1974-06-03 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第28号
関する 請願(中島武敏君紹介)(第七六二号) 一九 水銀、PCB汚染防止対策に関する請願 (柴田睦夫君紹介)(第二〇〇八号) 二〇 同(柴田睦夫君紹介)(第二〇六六号) 二一 同(柴田睦夫君紹介)(第二〇九二号) 二二 同(柴田睦夫君紹介)(第二一四九号) 二三 同(柴田睦夫君紹介)(第二二一〇号) 二四 同(柴田睦夫君紹介)(第二二三一号) 二五 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路 計画
関する 請願(中島武敏君紹介)(第七六二号) 一九 水銀、PCB汚染防止対策に関する請願 (柴田睦夫君紹介)(第二〇〇八号) 二〇 同(柴田睦夫君紹介)(第二〇六六号) 二一 同(柴田睦夫君紹介)(第二〇九二号) 二二 同(柴田睦夫君紹介)(第二一四九号) 二三 同(柴田睦夫君紹介)(第二二一〇号) 二四 同(柴田睦夫君紹介)(第二二三一号) 二五 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路 計画
第七十二回国会衆議院送付) ○公害紛争処理法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) ○原油スラッジ等油による海洋汚染防止対策の確 立に関する請願(第八号) ○公害監視測定器材整備費に対する国庫補助率の 引上げ等に関する請願(第一八五号) ○公害による集団移転実施に関する請願(第一八 六号) ○水俣病認定申請者の認定業務促進等に関する請 願(第五五六号) ○自然保護のため山梨県自然公園道路計画
室長 綿貫 敏行君 ――――――――――――― 委員の異動 四月四日 辞任 補欠選任 松本 十郎君 近藤 鉄雄君 同日 辞任 補欠選任 近藤 鉄雄君 松本 十郎君 ――――――――――――― 四月二日 有害鳥獣の捕獲に関する請願(加藤紘一君紹 介)(第三一六八号) 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路計画
〔理事高橋雄之助君退席、委員長着席〕 ただ幸いとでも申しますか、社会経済情勢がこういう総需要抑制というような時期に入ってまいりましたから、いま凍結状態にはなってきておるわけでありますが、コース全体としては凍結をしたけれども、そのうちの一部は先取り着工的に、今度は名称も変えまして自然公園道路計画、こういうことでもってもうすでに八ヶ岳付近の一部については本年着工するわけであります。
○神沢浄君 ですから、午前中私が取り上げました例のスカイラインや自然公園道路計画というようなものについては、これは当初のスカイライン構想などは、申し上げましたように八五%が、その工事計画の路線の八五%が保安林というわけで−すね。その大部分は水源涵養保安林、こういうことなんですけれども、その後計画がどんどん進行していったわけなんですよ。
なお、もう一つの名前をかえた道路の問題連峰スカイラインを自然公園道路計画というふうにいま先生お話しになりましたが、ここもだいぶ計画を変えて、位置をずっと下げて、既設の国道、町村道、林道等使って、しかも、これは何か三つの地域に分散されるというふうに聞いております、その辺は慎重に配慮している模様でありますが、いずれにしましても、林道をつくります場合には、日本のような地形の急峻な、気象条件のきびしい、雨量
道第一課長 大島 哲男君 特別委員会調査 室長 綿貫 敏行君 ————————————— 委員の異動 三月二十二日 辞任 補欠選任 米原 昶君 山原健二郎君 同日 辞任 補欠選任 山原健二郎君 米原 昶君 ————————————— 三月二十日 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路計画
興課長 田中 和夫君 特別委員会調査 室長 綿貫 敏行君 ――――――――――――― 三月十八日 PCB、水銀汚染防止の緊急対策に関する請願 (木下元二君紹介)(第二七六三号) 同(庄司幸助君紹介)(第二七六四号) 同(瀬崎博義君紹介)(第二七六五号) 同(中川利三郎君紹介)(第二七六六号) 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路計画
参 考 人 (名古屋新幹線 公害対策同盟連 合会会長) 干草 恒男君 参 考 人 (名古屋市公害 対策局長) 山田 銈一君 特別委員会調査 室長 綿貫 敏行君 ――――――――――――― 三月十四日 自然保護の見地より山梨県の自然公園道路計画
山梨県では、国民世論に押されまして、当初の連峰スカイライン計画を一部凍結いたしまして、そして自然公園道路計画というふうに直したわけでございます。連峰スカイラインの場合は延長百五十三キロメートル、そのうち六十六キロメートルが凍結されまして、残りを自然公園道路ということで名称を変更したわけであります。しかし、これはあくまで凍結であって、中止したとはいっておらない。
たとえば午前中に清水委員が言われた山梨県の自然公園道路計画、元連峰スカイラインというものなんかは、典型的な不要不急、これこそ私はこの機会にやめるべきであるというふうに重ねて要求しておきたいと思うのです。昨年の九月には衆議院で、反対の運動をされておる方から出された中止に関する請願が採択をされておるというような状況があるわけです。
○清水委員 その自然公園道路計画だけが環境庁のほうに来ておると言いますが、これはもうおそらく連峰スカイラインのほうも全部来ているはずです。というのは、連峰スカイラインというものが一部凍結されまして、その残りがちょうど分断されたような形で残ってきたのが自然公園道路計画です。