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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

前田政府参考人 それは確かに、先生御指摘のように、この検討委員会自身は専門的あるいは学術的なものを主体に検討していく、そういったことを旨として実施しているものでありますけれども、さらに実際の報告、そういったものを取りまとめるに当たりましては、幅広くいろいろな形の意見、各分野の意見、そういったものも踏まえ、参考にした上で最終的な結論を出していくということで、何も地元だけではなくて、当然、自然保護派関係

前田直登

2000-03-24 第147回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

もちろん自然保護派の不満や反対が起きるかも知らぬが、それはまあ民主主義社会ですからいろいろの御意見はあっていいと思うのですが、今回は私は合意形成が可能だと見ておりますので、運輸省も、航空局に来てもらいましたが、四月にも県は計画策定に入りたいというようですから、これについては、通常のタイムスケジュールでいくのでなくして、少し突貫的にでも、スピードアップするぐらいの熱意と意欲があって、そういう姿勢を示せば

上原康助

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号

私は、断っておきますけれども、いわゆる絶対的な自然保護派、自然保護絶対主義立場に私自身も立っているわけではございませんで、人類の進歩を果たしてきたのはやはり自然と人類との闘いであった、それに人間が勝利をしてきたという結果だと思っていますし、これから自然との調和を図りつつ、なおかつ開発だとか人間生活の向上のためにやっていくべきは積極的にやっていかなければならない、こういう立場に立っています。  

堀込征雄

1990-04-13 第118回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

まさに自然保護派なんですけれども、これは今までのソ連の議員の感触、雰囲気と全く違う、本当に市民派ですね。こういう人が国会議員として出てきているということ、これでおわかりいただけるかと思います。  また、ハンガリーの議員はちょうどテレビのコメンテーターをやっている人でありまして、これも完全な市民派民主フォーラムの推薦で当選をしてきたということを言っておりました。

田英夫

1989-11-10 第116回国会 参議院 決算委員会 第2号

言葉で申し上げますと、唯一の天然河川を守れというようなことだとか、日本最後の川、それを守れ、それから生態系を守れ、岐阜県の県庁所在地である岐阜市の真ん中を非常に堂々と流れる長良川を守れ、その河口に人工的なせきがあったのではこれはとてもじゃない、そういう非常にメンタルな側面上流から下流まで本当に川が海に注ぐという形容詞どおりになるように川を守ってもらいたいというのが、私が理解している自然保護派方々

高井和伸

1989-11-10 第116回国会 参議院 決算委員会 第2号

それを前提でお聞きしますけれども、自然保護という立場からいえば、ある意味では局地的な場面での自然保護ということになるんだろうと思うんですが、今自然保護派の方がおっしゃっておられるのは、先ほど申された、人の手が加わっているという側面じゃなくて、上流から下流まで一気に下りおりられるという、海へもろに直接的につながっているというところを強調なさっておられるわけです。

高井和伸

1987-06-05 第108回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

久保田真苗君 その後地元では新しい自然保護派町長当選しておりますので、地元の意向というのも必ずしも正確には把握していらっしゃらなかったのじゃないかなと私は思うんですね。  ところで、時間の関係がありますのでどんどん進めさせていただきます。  伐採のやり方についてなんです。

久保田真苗

1987-05-15 第108回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

これはまさに知床を切るな、知床を守れという自然保護派代表格であった午来さんが斜里町長当選をなさった、これは本人も含めてだれしも入ると余り思わぬかったという状況の中で、当選してから慌てて目玉を入れるだるまを買ってきたという報道もあったわけです。それほど劇的な当選状況であったと思うのですね。

五十嵐広三

1985-06-12 第102回国会 参議院 環境特別委員会 第8号

ここでは、譲渡不能の原則をめぐって、ナショナル・トラストを支持する自然保護派議員の方と政府立場を推す開発促進派議員の方との間で激しい討論があったと聞いております。  それと同じようにまた、この北海油田というのはイギリスの経済にとっては起死回生の非常に重要な開発でありますが、そういうものにとってもこういう譲渡不能の原則というのが大きく自然保護立場から力を発揮することもあります。

木原啓吉

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