1965-02-16 第48回国会 衆議院 予算委員会 第13号
それで、あくまでそこに重点を置いて今度参りますが、自然、会談をたとえ数時間でも持ちますので、いろいろこれらに触れた話し合いがもちろん持たれると思いますが、それはどっちかと申しますと、親善のほうに重点を置いて、その問題については話し合いが十分にできればよし、できなくともしかたがない、そういうくらいのつもりで参りたいと存じます。
それで、あくまでそこに重点を置いて今度参りますが、自然、会談をたとえ数時間でも持ちますので、いろいろこれらに触れた話し合いがもちろん持たれると思いますが、それはどっちかと申しますと、親善のほうに重点を置いて、その問題については話し合いが十分にできればよし、できなくともしかたがない、そういうくらいのつもりで参りたいと存じます。
今月中にこれについてはっきりした確約がとれるかとれぬかということをめどにいたしまして、もしとれない場合は、自然会談というものはそこで流れてしまうわけでありまして、そうなりました場合にいかなる処置をとるかということにつきましては、関係省とも内々相談をいたしているという段階でございます。