1989-12-13 第116回国会 参議院 決算委員会 第8号
総理自身も年が明ければ海外に出かけられる、一月の二十二日あるいは二十五日には自然休会明けの国会も再開される、そしてその時点で解散があるのかないのかということ、あるいはまた補正予算というものがどういう扱いに一体なっていくんだろう。
総理自身も年が明ければ海外に出かけられる、一月の二十二日あるいは二十五日には自然休会明けの国会も再開される、そしてその時点で解散があるのかないのかということ、あるいはまた補正予算というものがどういう扱いに一体なっていくんだろう。
明年一月十日以降自然休会明けまで、調査の一環としまして委員派遣を行なうことにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、いかがですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
自然休会明けの最初の委員会でありますので、この際来年度において政府の行わんとする農林水産関係の主要施策について大臣の所見を求めることにいたします。赤城農林大臣。
片一方をおやりにならないで地方回りをされる、現下の急務は予算案の提出が、これはあとで触れますが、提出がいつになるかわからない、自然休会明けは本日二十一日であろうということで参議院は待ち受けて、二十一日を目途に、いわゆる恒例行われる自然休会ということを定めて運営委員会をかように本日持つ、ところが予算提出、ひいては開会式、さらには施政方針演説、こういうものが相当遅れている、しかもこの政務に参与するところの
というのは、昨年暮れの十二月二十三日に、この国会が自然休会に入りますときに、議運の大きな問題は、自然休会明けをいつにするかということであったと思います。
四月における自然休会明けの本会議におきまして、河野農林大臣は、厚生大臣との間に昨年十二月末覚書を交換して、高温殺菌乳の消費奨励を促進することになったと言われましたが、どのような内容を持った覚書か、それを一つお知らせを願いたいのであります。
○八田委員 今のに関連して質問をしたいのですが、四月の自然休会明けの本会議におきまして、河野農村大臣は、厚生大臣との間に昨年十二月末覚書を交換して、高温殺菌牛乳の消費奨励を推進することになっているとお述べになったが、どのような内容を持った覚書か、お知らせ願いたいのであります。
それで自然休会明けを待つということで、そのときには延びております。自然休会が終りましてから、理事会では再三御協議を願いました。一昨日も理事会で御相談願いました結果、これは一つ各党の国会対策委員長会議の方で党の態度をきめて、各党の話し合いがつかなければ取扱いにくいことだから、その方を推進しようということになりました。
自然休会明けの議院の運営に関する件をお諮りいたします。 開会式は本委員会の理事会並びに両院の合同理事打合会におきまして、日時を一月二十五日、開会式の時間が午前十一時、式次第は従来通り、式辞案はお手許にお廻しいたしましたように理事会で決定いたしましたが、理事会の決定通り決定いたしますことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 もう一つ御協議願いたいと思いますのは、自然休会明けの問題でありますが、自然休会明けに予算が出て参りまして、施政方針演説ということになります。施政方針演説の直前に開会式をあげる、こういう御決定がありました。
国会は、自然休会明けで再開いしました。総理大臣、大蔵大臣、外務大臣等の演説を聞きましたが、慣例から行きましても、翌日ただちに質疑に入るのであります。ところが二十五日は、政府側においては、重大なる渉外関係で総理が終日国会に出席することが不可能であるかもしれぬというので、委員長から政府側の意向を伝えられた。
御承知のように、衆議院は自然休会中でありまして、二十四日までは審査の予定がございませんようでありますから、本委員会におきましても、自然休会明けまでそのままにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本案は、御承知の通り去る三月三十一日両院協議会に付されたものでありまして、時あたかも地方選挙の直前でありましたため、協議会においても、できるだけすみやかに成案を得て、地方議会の議員の選挙に疑義を残すことなくして臨みたいと考え、種々努力をいたしましたが、協議ととのわず、協議会の結論を自然休会明け後に持ち越さざるを得なかつたのであります。
両院協議会は、三月三十一日初回の会議を開き、衆議院の田中啓一君、参議院の羽生三七君からそれぞれ両院の議決の趣旨説明を聞いて協議に入つたのでありますが、修正の場合と異なり、両院の議決がまつたく異なるものでありまして、その調整についても種種困難な問題がありましたので、両院においてもそれぞれ協議を重ねることといたしまして、自然休会明けまで持ち越すこととなつたのであります。
さして行かなければならんという建前から、やはり国家公安委員と同格の取扱をするところに、即ち国務大臣と同様の格の委員にまでこれを上げるということについては、我々の委員会として相当に力説して、そうしてその実現を期さなければならないと思うので、多少時間の上におきまして不便を来たすかも知れませんけれども、さつき申しましたようなことは、本委員会の使命の上からして重要なことであると考えますので、たとえそれが自然休会明け
從いまして社会党水産委員といたしましても、この議が起きました第二國会の初めにおいて、しばしばこれを党幹部と協議をなしてまいつたのでありまするが、当時は大体において農林委員会に水産委員会が合流するという案は中止いたしまして、できるならば水産委員会で独立していく、こういうことに大体方向が向いておつたのでありまするが、その後しばらなこの問題が中絶されまして、また自然休会明けの今日にこの問題が出てまいつたのであります