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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1957-01-21 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第2号

片一方をおやりにならないで地方回りをされる、現下の急務は予算案提出が、これはあとで触れますが、提出がいつになるかわからない、自然休会明けは本日二十一日であろうということで参議院は待ち受けて、二十一日を目途に、いわゆる恒例行われる自然休会ということを定めて運営委員会をかように本日持つ、ところが予算提出、ひいては開会式、さらには施政方針演説、こういうものが相当遅れている、しかもこの政務に参与するところの

藤田進

1955-05-11 第22回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

それで自然休会明けを待つということで、そのときには延びております。自然休会が終りましてから、理事会では再三御協議を願いました。一昨日も理事会で御相談願いました結果、これは一つ各党国会対策委員長会議の方で党の態度をきめて、各党の話し合いがつかなければ取扱いにくいことだから、その方を推進しようということになりました。

中村梅吉

1954-01-21 第19回国会 参議院 議院運営委員会 第3号

自然休会明けの議院の運営に関する件をお諮りいたします。  開会式は本委員会理事会並びに両院合同理事打合会におきまして、日時を一月二十五日、開会式の時間が午前十一時、式次第は従来通り式辞案はお手許にお廻しいたしましたように理事会で決定いたしましたが、理事会の決定通り決定いたしますことに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

寺尾豊

1952-11-26 第15回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号

国会は、自然休会明けで再開いしました。総理大臣大蔵大臣外務大臣等演説を聞きましたが、慣例から行きましても、翌日ただちに質疑に入るのであります。ところが二十五日は、政府側においては、重大なる渉外関係総理が終日国会に出席することが不可能であるかもしれぬというので、委員長から政府側の意向を伝えられた。

椎熊三郎

1951-05-25 第10回国会 衆議院 本会議 第40号

本案は、御承知通り去る三月三十一日両院協議会に付されたものでありまして、時あたかも地方選挙直前でありましたため、協議会においても、できるだけすみやかに成案を得て、地方議会の議員の選挙に疑義を残すことなくして臨みたいと考え、種々努力をいたしましたが、協議ととのわず、協議会の結論を自然休会明け後に持ち越さざるを得なかつたのであります。

石田博英

1951-05-17 第10回国会 衆議院 本会議 第35号

両院協議会は、三月三十一日初回の会議を開き、衆議院田中啓一君、参議院の羽生三七君からそれぞれ両院議決趣旨説明を聞いて協議に入つたのでありますが、修正の場合と異なり、両院議決がまつたく異なるものでありまして、その調整についても種種困難な問題がありましたので、両院においてもそれぞれ協議を重ねることといたしまして、自然休会明けまで持ち越すこととなつたのであります。  

石田博英

1949-12-24 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第5号

さして行かなければならんという建前から、やはり国家公安委員と同格の取扱をするところに、即ち国務大臣と同様の格の委員にまでこれを上げるということについては、我々の委員会として相当に力説して、そうしてその実現を期さなければならないと思うので、多少時間の上におきまして不便を来たすかも知れませんけれども、さつき申しましたようなことは、本委員会の使命の上からして重要なことであると考えますので、たとえそれが自然休会明け

吉川末次郎

1948-05-06 第2回国会 衆議院 水産委員会 第12号

從いまして社会党水産委員といたしましても、この議が起きました第二國会の初めにおいて、しばしばこれを党幹部協議をなしてまいつたのでありまするが、当時は大体において農林委員会水産委員会が合流するという案は中止いたしまして、できるならば水産委員会で独立していく、こういうことに大体方向が向いておつたのでありまするが、その後しばらなこの問題が中絶されまして、また自然休会明けの今日にこの問題が出てまいつたのであります

藤原繁太郎

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