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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1959-11-06 第33回国会 参議院 本会議 第6号

これは、従来ベトナムとの間の交渉が御承知のように七年間にわたっており、金額が非常に大きな額を向こう側が日本に要求し続けてきておりまして、一体、賠償によって、あるいは経済協力によって、どういうことをベトナム側が特に要望しておるかというようなことは、自然、交渉の途中で話が出たことは当然でございます。

岸信介

1955-05-21 第22回国会 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号

しかしながら同時に、向うさんの言う通りにすべて払うわけにもいかないのでありますから、自然交渉がおくれるということで、今のところではまずフィリピンを片づけたい。これもなかなか大へんなんです。向うさんの言うこととこっちの希望とが非常に差がありますから容易でありませんが、しかし、できるだけのめるだけのことをしてフィリピンをまず片づけよう、次いでインドネシアに及ぼう、かように考えております。

石橋湛山

1953-07-11 第16回国会 衆議院 予算委員会 第21号

それからガリオア・イロアの問題でございますが、これはこちらで債務と認めておりますので、そういたしますと自然交渉というものはそれにひつかかつて来るだろうということが予想できます。それから対米交渉中である、これは事実でございます。それから四点をもう一度……。

岡野清豪

1952-06-11 第13回国会 参議院 労働委員会 第15号

そうなりますというと、自然交渉は数回でお互いに決裂状態を認めざるを得ない、こうなりますので、殆んど交渉が実質的に持たれないで、そのまま争議状態が始まるというようなこと、或いは少くともそれですぐに調停を申請しなければならないという事態が起るのであります。これは組合だけの罪ではありますまい。

中山伊知郎

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