2015-11-10 第189回国会 衆議院 予算委員会 第22号
自民党」、北海道やあるいは東北の一部の農村地域に大量に張られたポスターであります。(発言する者あり)新潟もですか、うちはなかったんですけれども。こういうポスターがありました。 私が先ほど来取り上げている十月六日の記者会見で、総理はこのようにおっしゃっています。自由民主党は、国民の皆様とのお約束はしっかりと守ることができた、そのことは明確に申し上げたい、こうおっしゃっていますね。
自民党」、北海道やあるいは東北の一部の農村地域に大量に張られたポスターであります。(発言する者あり)新潟もですか、うちはなかったんですけれども。こういうポスターがありました。 私が先ほど来取り上げている十月六日の記者会見で、総理はこのようにおっしゃっています。自由民主党は、国民の皆様とのお約束はしっかりと守ることができた、そのことは明確に申し上げたい、こうおっしゃっていますね。
そのときに、公述人として二年前の郵政選挙で自民党の公認候補として立候補された自民党北海道道連の事務局長さんが、私たち民主党の津田弥太郎議員からの質問に対して、津田議員が、新憲法が制定だと公述人はおっしゃったけれども、現行憲法のどこに一番問題があるのか、一つだけ挙げてくださいと、こういう質問に対して、その元自民党の公認候補の方、もしかしたら自由民主党の衆議院議員になっていたかもしれない方は、当然のことながらこの
○公述人(武谷洋三君) 道連、自民党北海道連の事務局長という名を語らぬ方がいいだろうというふうに参議院事務局から示唆を受けたもんですから、正直に申し上げまして、そういう兼務している会社の名前を使わしていただきました。
○佐藤副大臣 前回の選挙のときに、鈴木宗男さんは自民党北海道連の会長でありました。道連会長として選挙の最中にそれぞれの事務所を回って激励をして、陣中見舞いを置いていったということを、私ども、事務所に帰ったときに聞きました。それで、私は北海道第四区の自民党の支部でありますから、その支部として処理をさせていただきました。
まず冒頭、砂田政務官、鈴木宗男さんないしは自民党北海道比例区支部の第一支部から多額の現金が渡っておるということが報道されておりますが、これが事実なのかどうか、それから、一体総額で幾ら受け取ったことになっているのか、お伺いしたいと思います。
一九九九年には、二十一世紀政策研究会から百万円、それから、鈴木宗男議員が支部長をしております自民党北海道衆議院比例区第一支部から百万円を受けております。二〇〇〇年でございますが、二〇〇〇年には、自民党北海道比例区第一支部から百万円を受けております。二〇〇一年には、二十一世紀政策研究会から百万円、それから、これも鈴木議員が支部長をしております自民党北海道第十三選挙区支部から百万円を受けております。
○平岡委員 その政党支部が、同じく二十一世紀政策研究会、自民党北海道衆議院比例区第一支部または自民党北海道衆議院第十三支部から、一九九八年から二〇〇一年までに受けた寄附はそれぞれ幾らでしょう。
○横内副大臣 自民党北海道衆議院比例区第一支部から、二〇〇〇年に二百万円受けております。それ以外の、二十一世紀政策研究会、それから自民党北海道第十三選挙区支部についてはございません。
それで、この三社のうち二社、ズコーシャとドボク管理は、鈴木宗男議員の21世紀政策研究会あるいは自民党北海道十三選挙区支部に献金しているんです。ズコーシャは一九九六年から二〇〇〇年の間に二百二十万、ドボク管理は一九九六年から二〇〇〇年の間に百四万です。しかも、株式会社ズコーシャは、平成十三年三月期は、北海道庁の贈収賄事件に絡んで指名停止処分を受けている。
(拍手) なお、自民党を離党した鈴木宗男議員は、けさほど、北海道釧路支庁に確認した時点でも、いまだに自民党北海道第十三総支部会長として登録されており、このままになっている状況であります。これは国民を冒涜する行為であり、それ以外の何物でもございません。 小泉総理及び自民党は、猛省するとともに、自民党を離党した議員が自民党の総支部会長を続けていることに対して、国民に明確な説明を行うべきであります。
五月十一日の毎日新聞によれば、鈴木宗男君はいまだに自民党北海道第十三選挙区支部長を務めているとのことであります。自民党を離党して責任をとったなど、まやかしの議論と思いましたが、実質的にはいまだに離党していない、そして自民党の支部長として権限を振るう立場にあるわけであって、改めてその責任を強く自覚すべきことを求めるためにも、この議員辞職勧告決議案を上程すべきことを求めるものであります。
○小林(守)委員 業界団体を統合した、鈴木氏の任意の支援団体である未来政策研究会21というのが、北海道の建設業協会正副会長並びにOBも含めて道内十一カ所の協会をまとめて、約三十五社の代表者がこの未来政策研究会21というものをつくっておりますけれども、これらについても、法人そして個人名での党への献金、党というのは自民党北海道第十三区支部、支部長は鈴木氏でございます、そこに献金をされている。
これは私一人の意見ではなくて、私が会長をしております自民党札幌支部連合会においても同じ意見でございますし、私が所属しております自民党北海道支部連合会あるいは代議士会、みんな同じ意見だ、こういう雰囲気もひとつ総理の方から的確に御運絡をいただければありがたいかな、かように思っております。
しかし、それは、あくまでもこの自民党北海道連合会が主催し、所属の会員を入れておる席上において申したことでございまして、決してこれによって投票を一般公衆に頼んだというような事実は全然ないのでございます。(拍手) 〔国務大臣青木正君登壇]