2013-04-01 第183回国会 衆議院 予算委員会 第17号
○稲田国務大臣 先日、予算委員会それから内閣委員会で、官民人材交流センターによるあっせんは行わないという民主党政権下の方針を自民党下でも引き継ぐこと、そして、その中に、政務三役によるあっせんも行わないということも引き継ぐということは答弁をいたしました。 以上でございます。
○稲田国務大臣 先日、予算委員会それから内閣委員会で、官民人材交流センターによるあっせんは行わないという民主党政権下の方針を自民党下でも引き継ぐこと、そして、その中に、政務三役によるあっせんも行わないということも引き継ぐということは答弁をいたしました。 以上でございます。
そして、国家公務員基本法の四条に基づいて、三年以内に法案自体は提出をしているわけです、自民党下でも、そして民主党下でも。ですから、法律違反ということにはなっていない。むしろ、何でもいいから、どの法案でもいいから、この六月までに提出しろということの方が、私は、この基本法の一条の精神に違反をして、立法府に対する冒涜になるのではないかというふうに思っております。
平成十八年の十二月、松岡大臣のころですけれども、私は農林水産行政の責任者として、検疫など攻めるべきものは攻め、守るべきものはしっかりと守るとの方針のもと、米、麦、牛肉、乳製品、砂糖を初めとする重要な農林水産物が除外または再協議の対象となるよう粘り強く交渉に当たる覚悟である、このように、守るべきものは守る、攻めるべきものは攻めると、まさしくわかりやすい言葉で方針を示したわけですけれども、そういった自民党下