2020-11-17 第203回国会 参議院 内閣委員会 第2号
私としては、自民党プロジェクトチームにおける議論についても参考にさせていただきながら、学術会議のより良い在り方について、年末までに一定の結論が得られるように学術会議とともに未来志向で検討してまいります。
私としては、自民党プロジェクトチームにおける議論についても参考にさせていただきながら、学術会議のより良い在り方について、年末までに一定の結論が得られるように学術会議とともに未来志向で検討してまいります。
今年二月三日、本改正案の原案となった自民党プロジェクトチームの提言をまとめた小倉將信事務局長、衆議院議員は、記者会見で、行政措置の導入を見送った理由として、その厚生労働省の労働部局が職員数の関係で対応できないと言っていることを挙げました。
義家弘介ら自民党プロジェクトチームがと、また呼び捨てですよ。とにかく、道議会に入り、政治活動、勤務時間中の活動に対して国会参考人招致、再調査を指示して、道教委も調査しているなどもろもろ書いて、すごいこと書いてある。全く懲りてないわけですよ。だから調査なさったんだと思いますけれども、情報提供までに。いいですか。
今、政府としてもそれを検討していますが、与党の方で公明党、自民党プロジェクトチームを組んで、この公明党の案も含めて具体的な提案の形で今作業中であり、またこの委員会が今日終わった後にもまたそういう会合が開かれると聞いておりますので、そういう御提案を真摯に受け止めて、国民のためにこの骨格はきちんと守った上で必要な見直しを行っていきたいと思っております。
それから、自民党プロジェクトチームですね、部会の中間報告という形で、これもいろいろな御意見を出されました。これも大いにこれから議論して、自民党としてということになるのか、あるいは部会ということになるのかわかりませんけれども、大いに議論していただければいい、こういうふうに思っております。
しかし、この方向は、自民党プロジェクトチームで座長が提示した熊代案において明瞭に書かれている、裁判所による正義の回復を目指したものにほかなりません。 ここで皆さんによく考えていただきたい、社会的安全の確保での社会とはだれにとっての社会かということを。 そこでの社会は、多数者である一般人を対象としたものであって、精神障害者は含まれていません。