2007-10-26 第168回国会 衆議院 外務委員会 第2号 すなわち、日本の若者はもちろんのこと、アジアの若者もともに、英語で、国際交渉術やあるいは自己防衛術を習得し、将来のアジアの平和と安定の礎となる人材とネットワークを日本のイニシアチブで育成していくことによって、平和を国是とする日本が信頼という国益をかち得る、そういう外交政策を実現してほしいという意見を申し上げ、議事録にも記録をされているところです。 山中あき子