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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1963-02-12 第43回国会 参議院 建設委員会 第4号

公営住宅におきましては補助金といたしまして二百二十一億円、改良住宅が二十五億円、住宅金融公庫につきましては、総額七百十億円のうち、出資金として九十五億円、政府低利資金が五百億円、自己資金が百十五億円、住宅公団につきましては、総額七百五十四億円のうち、出資金八十億円、政府低利資金を二百九十二億円、民間資金を三百億円、自己貸金を八十二億円、防災街造成費二億八千万円、その総合計が右の表に書いてございますように

前田光嘉

1956-04-20 第24回国会 参議院 商工委員会 第23号

○理事(阿具根登君) それでは私から御質問申し上げますが、先ほどの第二番目の質問に対しまして、私どもの意見に御賛成の印象を承わりまたが、純然たる自己貸金は何割ぐらいを妥当と考えられておられますか。この点が一点と、現在までの中小金融公庫が割り当てた業種に対する比率がわかっておったらお知らせ願いたい。

阿具根登

1954-05-27 第19回国会 参議院 農林委員会 第44号

○国務大臣(愛知揆一君) この硫安会社につきましては、他の大部分の産業と同じように、いわゆる私企業として経営をやつて参ります株式会社でございますから、只今御指摘のございましたように、自己貸金調達というような面から言えば配当というようなものも相当大きな要素として考えられなければならないと思います。

愛知揆一

1949-11-25 第6回国会 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号

自己貸金調達されるものが七十億、あるいは増資等によりますところの自己資金調達方法によるというものが百十億、そういうものを臨時積算して来ての考えでありまして、従つて千二百億円とつてしまつたら、あと金がなくなつてしまうじやないか。こういう算術的な出発と結果で、私ども資金の算定をいたしておらぬわけであります。この点ぜひ御了解をいただきたいと思う。  

宮幡靖

1949-05-23 第5回国会 衆議院 厚生委員会大蔵委員会連合審査会 第1号

赤字になつておるかどうかということは、資料があるならばお示しを願つて赤字になつておるところへおおむね自己貸金金融をしよう。信用状態がよくわかつているから貸してやるということもわかるが、組合赤字になつておるとき、金融兼業は本則ではない。そうするといかに隣保共助の精神を活用いたしましても、金融の目的を達しないことになる。

宮幡靖

1947-10-07 第1回国会 参議院 農林委員会 第23号

それから更に貸金を、これは必要な場合には、自己貸金の足らん場合には、農林中金への連絡が必要となつて來るのであります。農林中金がそのために必要であるならば、日銀貸金への連絡ということになるのであります。後にも申しますが、農林中金は、これは一種の特殊法人であります。営利機関でない。コーペラティヴ・バンクであるのであります。組合金融機関であるのでありますから、そこで営利性と離れているわけであります。

栗栖赳夫

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