1964-04-09 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号 したがって、これ以上につきましては、ある意味では個人衛生、個人防衛的な意味がかなり加わってまいりますので、そこら辺は国民の常識といいますか、自己防衛、自己衛生の範疇にある程度まかすよりやむを得ないのではないかという考えでございます。 若松栄一