2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号
党首討論で、国民の期待する安全、安心の根拠を語ることなく、自己満足の昔話にうつつを抜かしたことを含め、国民の命と暮らしを守るという最大の責任を自覚せず、人ごとのような姿勢で、オリンピック・パラリンピック開催による命と暮らしの危機に向き合おうとしない姿勢は、不信任に値すると言わざるを得ません。 オリンピックに関連しては、学校連携観戦プログラムの扱いがはっきりしません。
党首討論で、国民の期待する安全、安心の根拠を語ることなく、自己満足の昔話にうつつを抜かしたことを含め、国民の命と暮らしを守るという最大の責任を自覚せず、人ごとのような姿勢で、オリンピック・パラリンピック開催による命と暮らしの危機に向き合おうとしない姿勢は、不信任に値すると言わざるを得ません。 オリンピックに関連しては、学校連携観戦プログラムの扱いがはっきりしません。
一つは、今回、二年半放置をしていた責任を提出会派としてどう感じておられるのか、二点目は、今後、提出会派の議員として再発防止策をどのようにされていくのか、三点目に、やはり参議院法制局、今作業をすると言われておりましたけれども、そこに任せていたのでは彼らの自己満足に終わらせてしまう可能性もあるわけでありまして、第三者の目でチェックした方がよいと思いますので、この問題の経緯からして、発議者の責任でまずチェック
自己満足で塗り固めた殻に閉じこもる者ではない。 私たちの自慰の果てに子どもたちは、「サムライ」を「愛する国」をこの国土に見出せるだろうか? お遊戯の時は過ぎた。「忘れない」の先へ。 未来に誇れる「今」を作れるのは「今」を生きる私たちだ。」 先ほど申しましたように、ちょっと頭がかっとなっておりましたので、このような言葉を書き連ねて出しました。 次のページをお願いします。
これは明らかにちょっと過剰な問題で、大人の自己満足や過剰なやったふり感のために子供たちを抑えつけているのではないかと思っています。 すごく心配なのが、お手元の資料を御覧いただきたいんですけれども、これは児童生徒の自殺者数の推移です。大臣は当然御承知だと思いますけれども、すごく増えているわけですね。
この中にしっかりと「地域社会とともに発展する」ということが書かれていて、「地域の皆さまとの対話を深めます」と、当社の事業は地域の皆様の信頼なくしては成り立ちません、安全への取組において自己満足や過信に陥ることがないように、原子燃料サイクル施設の安全性やリスクについて丁寧に御説明しますというようなことが書かれています。
ただ、このODAの予算というのも当然国民の税金であることを踏まえて、この支援がしっかりと国益につながるということを前提としなくてはいけませんし、また、今回の支援が自己満足で終わることなく、しっかりと国際社会における日本のプレゼンスを上げる、そういったものにならなきゃいけないですし、そのためにも、国内外への発信とかPRも同時にしっかりと行っていただきたいというふうに思います。
自己満足に陥ることなくというのは、これは基本的なものですので、これで信頼が回復したなどというふうに申し上げる考えはありません。 それから、さまざまなバックフィットについても、これは、例えばバックフィットを問題とする過程について、これを、記録なり公開性を高めるというのは一つの課題であろうというふうには思っております。
自己満足みたいなところも、失礼ですけれどもあるんだと思うんです。
そこで、ちょっと御見解をこれは両大臣にお聞きしてみたいんですけれども、議員外交は大事だなんて、議員側は何か半分自己満足かもしれませんが、言っているんです。政府としての外交に加えて、議員外交というのをどのように見ておられるか。
○藤巻健史君 時価会計、何度も申し上げますけれども、時価会計だから大丈夫だって、もう自己満足でしかありませんよ、そんなもの。一発で市場は、簿価会計で大丈夫なんていうのは自己満足でしかなくて、やっぱり全て危ないと思えば時価会計でするのが市場ですからね。
先ほどからも意見が出ておりますように、自己満足に終わるというような批判もされてはいけませんので、本当にあらゆるところに努力をしていかなければならないと思いますが、今回の法律案で、旧優生保護法が存在している間に優生手術を受けたことが明らかな場合を除いて、認定審査会の審査が行われます。
これをやった、あれをやった、これをもってして自己満足的によしとした状況でいいんですか、そういうことなんですよ。国家的な課題ですよ、皆さん、お気づきだと思いますけれどもね。
実態に基づかない施策であれば、これ、ただの自己満足でしかないというふうに思いますが、やはりこれが誰のための対応策なのか、きちんと確認した上で進めるべきだというふうに思います。 次に、総合的対応策に関連して更に伺います。 先ほども触れましたが、外国人住民調査報告書では、四割の方が入居差別を受けていたとのことです。日本に来て、住む場所を見付けることすら困難が伴うというのは大きな問題であります。
○中曽根委員 今おっしゃっていただいたように、しっかりとした議論を内側でやっているわけですから、それが自己満足に終わらないように、しっかりと国民の皆さんにも伝わるように徹底をしていただきたいというふうに思います。 次に、在留資格について基本的なことをお伺いします。
たち自身が受け止めてきた課題がどうなっているのかということの検証もある意味必要なのではないかなと、そして次に生かしていくということ、これを考えていくべきだなと先日の報告も伺って思った次第でございますので、この委員会とそしてそれぞれ関係する省庁としっかりと連携をしながら、やはり日本が世界の中でやっぱり何か、ああ、本当に有り難いと思ってもらう、まあ、それもちょっと押し付けになっちゃうわけですけれども、自己満足
ただし、記事は、フードバンク側の意見としては、やはり乾パンは生活困窮者の需要が少なく、数十人分が入ったお米や二リットルの水は大き過ぎて配布しにくいですとか、困っているなら何でも食べろというようなのは自己満足であるとか、あるいは、役所や企業が大量の備蓄の処分に困る一方で、生活に困る人が食料をもらえる場所は少ない、備蓄食料をめぐる仕組みを国ぐるみで一緒に考えてほしいといった意見も載せられておりました。
我々の取り組みについては、自己満足になってはいけないということで、IAEAのIRRSレビューというのがあります、それで、それを昨年受けまして、いろいろな御指摘を受けました。それに基づいて我々の活動の改革を、改善を図っていこうということで、今国会で、先ほど申し上げましたように法律改正というようなことも提案して、それを御承認いただきました。まことにありがとうございます。
是非、厚生労働省だけが当事者の声を聞いていると独り決めの自己満足にとどまることなく、当事者の方々が本当に我々の声を真摯に受け止めてもらえたと評価するような実質的な当事者参画を実現していただきたいなと思います。私の質問に対して更に努力してまいりたいと答弁された塩崎大臣には、特に指導力を発揮していただければと思います。
特に、今回、今進められています農業、また農協の改革、これは、農家の皆さんが第一線、表舞台で活躍ができるような、そういう環境をつくっていくことが第一の条件ではないかというふうに思いますが、どんどんどんどんこういう議論を進めていきますと、その農家の方々が蚊帳の外に出されて、この辺で仕事をされている一定の、一部の方々の、何かこう、自分たちの自己満足のためにこういう審議がなされているんじゃないかなというふうに