2011-06-14 第177回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
自己崩壊過程にあるんですよ。いや、そういう時期なんですよ。 ありがとうございました、仙谷氏とのことに言及していただきましたけれども。じゃ、私は言うつもりなかったけれども、せっかく機会与えていただいたので一言申しましょう。あれはこういうことなんです。まだまだしゃべられていましたよ。それから、代表選についてもいろいろしゃべられていましたよ。でも、それは言いません。
自己崩壊過程にあるんですよ。いや、そういう時期なんですよ。 ありがとうございました、仙谷氏とのことに言及していただきましたけれども。じゃ、私は言うつもりなかったけれども、せっかく機会与えていただいたので一言申しましょう。あれはこういうことなんです。まだまだしゃべられていましたよ。それから、代表選についてもいろいろしゃべられていましたよ。でも、それは言いません。
その次は、チャウセスク型の自己崩壊が起こるかもしれない、リーダーシップ交代のときにですね。それから、軍事的な瀬戸際政策はもう二つとも全部やっちゃったと。そうすると、今、この黒線の矢印の下になる可能性が起こったときにやっぱり我々に危険が及ぶ。
プラズマの自己崩壊が起こらないようにする制御というのは難しいというのが、他の物理学者の皆さんの間からも指摘は多いんです。 二〇〇一年に、私、小柴昌俊先生から御連絡いただいて、東大の素粒子研の方へお訪ねしてお会いしたとき、小柴先生からも御意見を伺っております。
これはトクビルから得た言葉なんでありますが、アメリカの権利、あるいは自由が今日まで確立して存在してきた背景には、やはり聖書的伝統と共和主義の精神というものがあったんだ、これを抜きにしたら、権利は自己崩壊を遂げていたであろう、民主主義は自己崩壊を遂げていたであろう、こういうことでございます。
それで向こうがそのまま疲弊するということはない、だからそのままほっておくと北朝鮮は自己崩壊するというようなことは私はないというふうに申し上げているんで、向こうが疲弊してポシャっちゃうという、そういうことは言っていないわけです。ずっと続くだろうと。そうすると、ずっと続くのに対話をすれば、物か金をとられるだけで、それ以外の何物もないのではないだろうかと私は思っているんです。
最も危機予測の困難な国ということでございまして、何が起こっても不思議でないし、また自己崩壊するかもしれないし、いろいろな可能性があると思います。自己崩壊した場合も、難民問題が出てきたり、国連によるUNTAC方式による平和統一選挙とか、いろいろなことが起こる意味で、二十一世紀に向けて大変な問題であろうと思っております。 金大中韓国大統領が太陽政策をとっております。
そういうような非常に極端なシナリオから、朝鮮民主主義人民共和国、以下北朝鮮と申しますが、それの自己崩壊。それから、情報がよく伝わっていない場合には相手が判断を誤って小規模な武力紛争が起こる可能性も否定できない。こういうような、朝鮮半島にもいろんなバラ色のシナリオから非常に悪いシナリオまである。そういう不安定要因がある。
ただ、じゃ行政が悪い、政治が悪かったのかといえば、私はこれは業界側も含めての政官業の自己崩壊的な構図もあったのではないかというふうに考えております。言ってみれば、政治力が非常に強過ぎたというふうな部分があるのではないかと思っております。じゃ、農業の方々の意向を酌んだいわゆる保護政策をやってきて果たして米農家というものが発展したかどうかといいますならば、結局発展してこなかったわけであります。
今後もそういう形で推移するというふうなことでありまして、こうした事態を放置しますれば、最終的には結局財政面からこの制度が自己崩壊してしまう、こういう危険性も非常にあるわけであります。
祖国という観念すらもなくなっておる、また日本を支えてきた責任とか義務とか克己心とか勤労意欲といったようなものも次第に減退しつつあるような状況でございまして、もしこういうことがだんだん続くとなると、私はこれは、中国とかアメリカのような広大な領土と膨大な資源を持つ国と違って、後ほど申しますように、ほとんど資源を持たない日本が、ただ勤労でのみ生活をしておる国民が、こういうふうになってきますと、案外早く自己崩壊
裁判所のみがそういう思想の保持の自由、思想の表現の自由を保障し得る、そしてそれが保障されないとブルジョアデモクラシーそのものが自己崩壊する。そこに思想の自由、思想の表現の自由が裁判例で認められてきた裁判所の理論的立場の基礎があるわけです。
○参考人(川上行藏君) あれは大学紛争、そういう過程において、大学問題の中に入ってこようとした若い学生たちが自己崩壊をしていく、そういいう過程を諷刺的に描いたものです。
私たちはそういう点から考えると、こういうような体制そのものというものは自分でこれは自己崩壊する、そういうものを持っていますよ。だから、さっきの、ほんとうにあなたたちが信頼して頼んだ男さえ、いま言ったように、ボロクソの役所だと言っている。そうして、これはもらっておいたほうがいい、何も根拠のないようなきたない金なんだから取らなければ損だというようなかっこうで進んでいる。
でぼた山は非常にあぶないように仰せられますけれども、私どもの考えておりますのは、積んだときには割合に危険性はないのでありますけれども、これが二十年、三十年長年月たちますと、内部が変化をいたして参りまして、自己崩壊を起すというようなケースが多いのでありますしそこで私どもの監督といたしましては、通常ぼた山に水が入らぬように、ぼた山の周囲にはずっと溝を作らせましてぼた山の上に降る雨はいたし方ありませんけれども
そういったわけで、今度のC46の事故は、C46だけでなく、日本の自衛隊それ自身が持ってる大きな対アメリカ関係から生まれる矛盾と申しますか、自己崩壊的な素因を持ってるんじゃないかということを非常に危惧するのであります。
(拍手)悪性インフレは進み、物資は欠乏し、国民生活は窮迫する、まことに自己崩壊の予算といわなければなりません。(拍手)淺沼君の言わるるインフレを包含する軍事予算どころのお話ではありません。また、淺沼君は、政府は教育関係三法案を提出して、憲法改正の精神的支柱を作らんとすると言われております。
カルテルは一般に考えられるほど独占利潤の略奪者ではない、それは恐慌の中から生れた困窮児であって、あまりにも飛び上り過ぎた生産が再び大地に到達するための落下傘の役目を果たす、いわゆる自己崩壊を免かれるための防衛手段に過ぎないと言っておるのでありまして、今日の資本主義経済のもとにあっては、資本の浪費と消耗をなくするためにも、また失業者を出さないためにも、強弱大小の企業がおのおの申し合せて、必要に応じて生産
すなわち、不況に際して、公正なる競争の限界を越え、経営の自己崩壊をもあえて辞さない場合なしとしないことは、まことに遺憾にたえないところであります。かくては、乏しき資源と、とうとき労力とを浪費することになるのみならず、これが影響はただちに関連事業及び一般国民にも及ぶのでありまして、国の経済を危機に瀕せしむるのおそれなしとしないのであります。経済の安定こそ、国民として最も望むところなのであります。
今日日本といたしましては、乏しき資源をできるだけ尊重し、尊き労力をできるだけ有効に活用することが最も大事なのでありまして、この意味からいたしまして、不必要なる競争、企業が自己崩壊をするまでの競争をできるだけ押え、できるだけ避けて行くということの必要を感ずるのであります。
そして少し不況でも参りますれば、自己崩壊もあえてするほどの競争をして、共倒れの形を生じやすいということが私は言い得るのではないかと思うのであります。
当該業界が非常な破綻の状態に入るというのを防ぐために本法を認めて行こう、これは今回の独禁法の改正におきまして、止むを得ず企業の自己崩壊を防止して行くという意味において不況カルテルを認めておるのと同様でありまして、今日のような自由競争の経済の原則、これを中心に置いております日本におきまして、いわゆる能力のないもの、不当な行動をするものが潰れて行くということは経済の常だと私は考えております。