1978-06-08 第84回国会 参議院 運輸委員会 第13号
○目黒今朝次郎君 じゃあここ三年ぐらいの車の車種別それから地域別それから速度違反の状況などについて、私も検討してみたいと思いますから資料として、こういう申し入れがおたくで握っている資料と合わせてみてどうなのかということを検討したいと思いますけれども、三年分ぐらいの乗用、営業、自家用、自動二輪、貨物、砂利トラなども含めた車種別の違反状況の資料を提示願いたいと、こう思うのですが、いかがですか。
○目黒今朝次郎君 じゃあここ三年ぐらいの車の車種別それから地域別それから速度違反の状況などについて、私も検討してみたいと思いますから資料として、こういう申し入れがおたくで握っている資料と合わせてみてどうなのかということを検討したいと思いますけれども、三年分ぐらいの乗用、営業、自家用、自動二輪、貨物、砂利トラなども含めた車種別の違反状況の資料を提示願いたいと、こう思うのですが、いかがですか。
○高良とみ君 そうしますと、ハの方は「自家用自動車二両以上又は自家用自動者十両以上の運行の管理」というと、これは、たとえば官庁なんかのような場合、この自家用というのは、そういうところにたくさん、二両以上、あるいは十両以上のそういうものの運行管理をしていたような人ならばよろしいというわけですね。実際の例をちょっと示して下さい。
ところが、そういう自家用車がいわゆる内職的にやりますと、非常に運賃もダンピングをいたしますし、そういうことでは税金もそれにはかからない、営業用の税金がそれにはかからないわけでありますので、営業用の自動車の運行に相当の影響を及ぼすという趣旨のもとに、この法規でも禁止されておるところでございまして、その辺、自家用自動職というものにつきましても、運輸省が十分その自家用として活用されるように、われわれといたしましてはその
穰君 村上 義一君 前之園喜一郎君 松浦 定義君 鈴木 清一君 事務局側 常任委員会專門 員 岡本 忠雄君 常任委員会專門 員 古谷 善亮君 公述人 日本乘合自動車 協会專務理事 塚田耕一郎君 埼玉県副知事 飯塚 英助君 全国自家用自動
それに関連しましてもう一つ、自家用自動車の共同使用という問題があるようでありますが、この共同使用というのはどういうような標準でお許しになるかと、その共同使用を許される程度なり標準なりの如何による、これは自家用自動下まがいのものを取締ろうということと逆行するような結果になる虞れがなしとしないと思うのであります。この共同使用に関する御方針を伺いたいと思います。
先ほど自家用自動車につきまして、自家用自動が特にトラツクの面におきまして最近殖えてまいつておることを申し上げました。自家用車につきましては、重要産業の經營のために、戰時中からトラツクを自家用といたしまして配属いたしたものが、漸次殖えてまいりました。