2021-05-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
この点について、まさに今、まさに今ですよ、いろいろな問題が起きているわけですが、自宅隔離を要請された人が投票したいときは、これはどういうふうにしたらいいんでしょうか。
この点について、まさに今、まさに今ですよ、いろいろな問題が起きているわけですが、自宅隔離を要請された人が投票したいときは、これはどういうふうにしたらいいんでしょうか。
前、NHKで、やはり同様に、某タレントの方がコロナにかかって自宅待機、自宅隔離で、そのときに、電話で具合が悪くなったときに相談しても、看護師さんは自分で決めてくださいと、もう本当にショックだったというようなお話ですね。
自宅隔離がいい場合も必ず出てまいります。生活保障があって自宅隔離、それから、施設がいい場合もありますし、病院に入った方がいいもの、こういうものを感染の各地区の状態に応じて、本人の選択も含めてそれを支援する。だから、感染が拡大しなければ家でもいいし、感染が拡大する心配があったらば、やっぱり本人の状態から見ても変えていけるし、どんどん変われるような仕組みにする。
自宅隔離中にスマホを持たずに出歩く感染者がふえちゃったため、隔離命令を守らない感染者には、任意とはいえ、電子の腕輪をつけさせているということであります。
現地時間二十一日、在大韓民国日本国大使館は、韓国入国後の新型コロナウイルス感染症に係る十四日間の自宅隔離期間中に同措置に違反し数回にわたり無断で外出したとして、二十代邦人男性が拘束されたことを現地当局より確認しております。
韓国における感染症対策といたしましては、一つは、国内におきまして、例えばですけれども、感染症を受けた感染者の動きなどの情報公開の徹底をかなりやっているということと、ドライブスルー方式の検査を含めたPCR検査の実施、それから、感染者のみならず接触者の自宅隔離措置、外出、集会等の自粛要請等を実施しているとともに、水際措置といたしましては、四月一日以降、原則として全ての入国者に対する十四日間の隔離等を実施
台湾では、新型コロナウイルス対策といたしまして、例えば、健康保険カードを活用したマスク購入制度、それからフェイクニュースに対する規制強化措置等がとられているほか、三月十九日からは、外国からの全ての入境者に対して一律十四日間の自宅隔離措置を義務づけているものと承知しております。
さらには、車で迎えに行った、すると車内ではドライバーも濃厚接触者になりますので、その方にも十四日間の自宅隔離、自主隔離、そういったものも求めているのかも含めてお答えをいただければと思います。お願いいたします。
感染者や家族の自宅隔離、自宅勤務、学校休校、集会禁止、飲食店の営業禁止等に踏み切り、三月二十三日からはロックダウンを断行し、社会的隔離政策を遂行中です。 その背景には、三月十六日に英国政府の科学アドバイザーが公表した報告書が影響しているようです。
いずれにしても、先ほど御答弁もありましたけれども、この無症状、軽症者についての自宅隔離や宿泊施設での管理について、少しその点を詳しくお聞かせいただければと思います。
そういう点で、障害児者をやはりしっかり守っていく対策も強化していかなければいけないだろうということを考えますと、例えば、今、宿泊施設や自宅隔離というお話もありましたが、症状が軽症であれば、障害者福祉施設を一括、丸ごとお借りしたり、もともと入所しておられたところをそのまま活用させていただくとか、あるいはまた、そういう場合の障害者施設の職員の方の感染に対する研修であるとか危険手当であるとか、そういうようなことも
これは、ただ、方向性は間違っていなくて、学校の休校ですとか患者家族の自宅隔離、また鉄道輸送の人員の抑制と、この三つの柱が中心で、当時は、パンデミックになっても通勤するかしないかというこの中でアンケートがあって、七五%出勤すると答えているんですよ。ですから、私の理解は、当時と今は随分、この時差出勤とかテレワークという感覚が随分違ってきていると。
現状では軽症でも全員入院させる対応となっていますが、医療崩壊を阻止するためには、基本方針でも示されているとおり、軽症の患者は自宅隔離療養とし、重症者に資源を集中するよう転換すべきと考えます。その際、現行の指定感染症の政令を改正する必要があるかどうかを含め、総理の見解を伺います。 また、重症患者を増やさないためには、重症化するリスクの高い高齢者への配慮が重要です。
現時点において、韓国の保健当局からは、日本に向かったということが明らかであれば、その方の情報を伝えるという話だと私は聞いていますが、日本人の場合には日本に向かった可能性が高いと判断されましょうけれども、例えば韓国人の方が出国してしまった場合、感染者と接触をし、そして自宅隔離、出国禁止といったこうした制限がとられるまでの間、この間にタイムラグがあって、結果として出国をしてしまった韓国人の方が日本に向かってくる
それから、SARSの問題についてですけれども、ここにもいろんな新聞報道は手元にあるわけですが、例えばシンガポールでは、三月の二十五日にシンガポール保健省が七百四十九人を自宅隔離にしたというふうに報道がされていますし、あるいはベトナム、あるいは香港などでは既に二百名以上の患者と少なくとも四人の死亡者が発生したということで、これ三月十九日現在、WHOが発表しておりますが。
そういうふうにいたしますと同時に、なお船員の立ち入り先を足跡追及しておりましたものが判明するに従いまして、この者の交通遮断と、それから飲食店、旅館等でございますが、さようなところの交通遮断、立ち入り禁止というものを実施するとともに、また接触者の自宅隔離ということを実施したわけであります。
なお、これにタッチいたしました荷揚げ人夫、これはやはり理屈上は船内からかつぎ出したわけでございますので、船内立入者という可能性がございますし、また消毒を要する汚染物に触れたということでございますので、全部福岡県の衛生当局に調べてもらいまして、昨日この方々には外出禁止、いわゆる自宅隔離——いろいろな措置がございますが、その措置をかけ、本人にも十分説明をする、こういう措置を昨日以来とっております。