2021-04-20 第204回国会 参議院 総務委員会 第11号
権利侵害が明白であるとされた裁判例としては、例えば、電子掲示板に無断で氏名及び自宅住所が書き込まれたものや、権利者に無断で楽曲を複製して誰でもダウンロードできる状態にしたものがございます。
権利侵害が明白であるとされた裁判例としては、例えば、電子掲示板に無断で氏名及び自宅住所が書き込まれたものや、権利者に無断で楽曲を複製して誰でもダウンロードできる状態にしたものがございます。
ただ、別途配付はされるんでしょうが、例えば介護施設の入居者なんかはどうするのか、一時的に自宅住所不定の方はどうするのか、いろいろと個別に見ると課題はあるんじゃないかという気はします。 それから、既に言われていますが、家族も、大人数の家族もあれば、単身世帯もふえているわけでありまして、その辺の、厳密に言えば公平さなり合理性ですよね、厳密に言えば。
また、民主党会派の同僚である平山誠議員は、横峯議員の宮崎市内の自宅住所によく似た虚偽の住所を届け出て、これも宮崎までの航空券を不正に受け取ってきた。これについては、総理、党として何か対応をお考えになっているんでしょうか。 総理に聞いているんです、党首として。
○高山委員 実際裏サイトで何を書かれているかということを聞いているのではなくて、自宅住所つきの名簿は公表されていない、そして、名前そのものも黒塗りであって、町の名前そのものも今黒塗りにしていますけれども、私はこの町の名前ぐらいは出してもいいんじゃないんですかという観点で質問させていただいておりますけれども、これでどうしてプライバシーの侵害になるんでしょうか。
○大島(令)分科員 しかし、この本の最後には、公安調査庁の全国の幹部の氏名、自宅住所、電話番号まで書いてあります。何人か官舎と思われる住所の表示がございますけれども、そこは電話が使われていない。しかし、持ち家の方もございまして、この本は内部の方とか退職された方が書いたということで、私は、非常にこれは事実を書いてあるというふうに想定しております。
何であて名印刷機能つきの検索ソフトなどが要るのか、そういうふうにも思いますが、省庁の幹部の自宅住所まで出ているのです。本来省庁の幹部は役所の住所で十分なはずですが、自宅住所まで。これは個人のプライバシーを守るという面からも問題があるのじゃないか、このようにも思いますし、これを購入した業者は一体何に使うのだろうか。