2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
それを生涯で二度も自国開催できるなんということは幸せなことだと思いました。 また、去年の暮れの、あの阿部対丸山の柔道の二十四時間の、二十四分の激闘を見て、二十四時間は無理ですよね、二十四分間のあの激しい戦いを見て、苦労して日本代表になった人はライバルの分も背負って活躍してほしい、それも是非見たいと思っていました。
それを生涯で二度も自国開催できるなんということは幸せなことだと思いました。 また、去年の暮れの、あの阿部対丸山の柔道の二十四時間の、二十四分の激闘を見て、二十四時間は無理ですよね、二十四分間のあの激しい戦いを見て、苦労して日本代表になった人はライバルの分も背負って活躍してほしい、それも是非見たいと思っていました。
日本選手団は、今、想定では五百名ぐらいの選手、それ以上になるというふうに思いますけれども、自国開催のために出場枠がふえるというところもありますので、全体的にはまだ決まっていない状況ですけれども、この状況におきまして、やはり選手が安心、安全を確保できなければいけないというメンタルの面においても私は考えておりますので、いち早くこのコロナ対策について、延期か延期ではないかというふうな、まだ決まっていない段階
午前中にも議論がございましたけれども、この東京オリンピック・パラリンピック競技大会につきましては、NHK予算におきましても、五十六年ぶりの自国開催ということで最高水準の放送サービスで提供すると、こういうことを目指しておりました。
自国開催のオリンピック・パラリンピック東京大会では、日本選手の出場が過去最大規模になると見込まれることなどから、リオの実績を大きく上回り、NHKとして過去最大規模の放送になるというふうに想定しておりました。全国を巡回する聖火リレーの関連番組なども含めて、しっかりとお届けしたいというふうに考えておりました。
○国務大臣(橋本聖子君) 四年に一度という、また東京大会ということにおいては、自国の開催でアスリートとして出場することができるということは、アスリートをやっていても一生に一度あるかないか、ほぼ今までそういったことは難しいという状況の中で、巡り合わせの中で、この自国開催でこの東京大会に向けて万全の体制で準備をしてきた選手が、この一年延期になったということで非常に残念に思っている選手がほとんどだというふうに
このG20の自国開催というのは大変大きな機会であるわけでありまして、こうした首脳会談あるいは閣僚会議等いろいろマルチの場があるわけでありますけれども、その場で拉致問題の認識を広げていく、これは大変重要な意味がある、役立つことになるんだろうというふうに思いますけれども、今の現時点においてどのような方針で臨まれるか、その辺をお伺いいたします。
経営計画では二〇二〇年度に最高水準の放送サービスを実現することを掲げており、事業支出は増えることとなっておりますけれども、一九六四年以来の自国開催となるオリンピック、パラリンピックに伴うものであることや、4K、8Kの普及推進に欠かせない支出である、こういった特殊な事情を含んだ支出計画であることをまず御理解いただきたいと思います。
○林国務大臣 日本代表選手の活躍は、自国開催となる東京大会では特に、国民に夢と希望を届けて、チャレンジをする勇気を社会全体にもたらすものだというふうに考えております。
やはり、自国開催でありますとか時差の少ない地域での開催の場合は放映権料が世界的に高くなる傾向であることは事実でございます。
特に、アイスホッケー女子、カーリング女子、女子しか今回出場を果たすことができなかったということもありまして女子の数が上回ったことは当然なわけでありますけれども、その中で、金が一つ、銀が四、銅が三、合計八つのメダル、そして入賞が二十八ということで、長野での自国開催を除きますと、海外でのオリンピックでは史上最高のメダル数と入賞数を誇ることができたということで、非常にうれしく思っております。
自国開催に出場する選手にとってのメリットは、一般的にホーム、アウエーと表現されておりますが、ホームでの試合環境、観客は自分の味方になります。これが最大の強みであると思います。時差解消が要らない、さらには食環境も万全に整っている、または、なれ親しんだ練習環境、これがメリットと言えるんだと思います。
自国開催の東京オリンピックでは、全競技に出場枠が与えられるため、強化費を増加させる必要があると思っております。安倍総理は、招致決定後の会見で、二〇二〇年という大きな目標に向かって、スポーツの振興をしっかり図る、それに伴う予算も確保したいと語っており、スポーツ予算の拡大が現実味を帯びてきたことは歓迎すべきことだと思っております。
一ついい例なんですけれども、ロンドンが、もう二十数年を掛けた強化なんですけれども、北京の前、そして北京から今回のロンドンの本大会自国開催までの四年間のスパンで考えていらっしゃるんですけれども、何とイギリスは、四年、四年に分けているんですけれども、四年間選手強化に掛けた予算だけで三百五十億なんです。日本は足下にも及ばない強化費なんですね。 やはりそういったことを考えますと、一つ調べました。