1952-06-12 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第52号 しかしながら需給の調整をはかることは、必然的に現在の輸出量ないしは自国消費等の問題を勘案いたしました場合において、その業種産業の伸張の度合いというものは、これは当然概念的に把握できるかと存ずるのであります。 下田喜造