1970-05-08 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第24号
————————————— 本日の会議に付した案件 陸運に関する件(自動車行政等に関する問題) 日本国有鉄道の経営に関する件(国鉄の合理化 等に関する問題) ————◇—————
————————————— 本日の会議に付した案件 陸運に関する件(自動車行政等に関する問題) 日本国有鉄道の経営に関する件(国鉄の合理化 等に関する問題) ————◇—————
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 陸運に関する件(自動車行政等に関する問題) 航空に関する件(新東京国際空港に関する問題) 日本国有鉄道の経営に関する件(身体障害者旅 客運賃割引に関する問題) ――――◇―――――
行政管理庁行政 管理局管理官 今野 恒雄君 大蔵省主税局税 制第三課長 横井 正美君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 井上 邦之君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (自動車行政等
運輸政務次官 金子 岩三君 運輸省自動車局 長 原山 亮三君 運輸省鉄道監督 局長 増川 遼三君 日本国有鉄道副 総裁 磯崎 叡君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠互選の件 ○派遣委員の報告 ○運輸事情等に関する調査 (自動車行政等
○委員長(天坊裕彦君) 自動車行政等に関する件について質疑を行ないます。 御質疑のある方は、順次御発言を願います。 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
運輸省自動車局 長 原山 亮三君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 運輸省自動車局 業務部長 蜂須賀国雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○船員災害防止協会等に関する法律案(内閣提出、 衆議院送付) ○運輸事情等に関する調査 (自動車行政等
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 陸運に関する件(自動車行政等に関する問題) 航空に関する件(国際航空路線等に関する問 題) ————◇—————
○木村(公)委員 昭和三十七年度の予備費に関連いたしまして、総理府関係の警察庁並びにこれとうらはらをなします運輸省の自動車行政等につきまして若干の質疑をいたしたいと存じます。
岡本 悟君 運輸省自 動車局長 木村 睦男君 事務局側 常任委員 会専門員 古谷 善亮君 説明員 運輸省観光 局業務課長 富田 竜彦君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○鉄道敷設法の一部を改正する法律案 (内閣送付、予備審査) ○運輸事情等に関する調査 (民営鉄道に関する件) (自動車行政等
運輸省海運局長 辻 章男君 運輸省鉄道 監督局長 岡本 悟君 運輸省観光局長 梶本 保邦君 事務局側 常任委員 会専門員 古谷 善亮君 説明員 運輸省自動車 局業務部長 向井 重郷君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○運輸事情等に関する調査 (日本国有鉄道の運営等に関する件) (自動車行政等
それから、運輸省においても、鉄道の建設を初め自動車行政等についても非常な力を入れておられるわけでありまするが、全体を総合したものとしましては、内閣の方に、交通事故防止に関する対策本部でありますか、これが設けられまして、これは率直に、昨日も言うたのでありまするが、それほどのまだ大きな効果はあげてないと思いまするけれども、そういうふうに、関係各省の相互連絡もはかるというような組織も一応はできておるわけでございます
おくれておることが、今小酒井さんの申されましたような自動車行政等においても、急激に増大する自動車と行政的な人の配置あるいは機構というものがおくれておるということを実は発見するものでありますから、経済発展に先行する運輸ということを打ち立てたい。
○堀内委員 私は過般名古屋の陸運局をたずねまして、あの地方の自動車行政等についていろいろお伺いしたのでございますが、そのときの局長のお話にも、大阪・名古屋間に約四十社のトラック会社があって、これが非常にダンピングをして困っておる。
ただ先ほどから各委員の御発言になりましたような、たとえば運輸省といたしましては自動車行政等から考えまして、道路局などというものを運輸省に統合するというようなことは、最も理想的な考え方だと思いまするので、こういう点につきましてはわれわれといたしましては、非常な賛意を表するのであります。そうした点におきまして、現在の運輸省の機構そのものを一歩も動かしてはいかぬというふうな考えは持つておりません。