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110件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

斉木委員 是非日本自動車社会を維持するためにも必要なネットワークだと思いますので、そこは意を用いて経産省としても取り組んでいただきたいなと。省庁連携取組を求めたいというふうに思っております。  最後に一点お聞きいたします。  商店街も行ってきたんですね。商店街は今苦しんでいます。来客が減っている、飲食はほとんどシャッターが下りています。  

斉木武志

2021-03-08 第204回国会 参議院 予算委員会 第6号

本当に自動車整備士皆さん自動車社会の安全、安心を守っておられます。でも、今大変厳しい環境にあるということを是非御理解いただきたいと思います。  パネルを見ていただきたいと思います。お手元の資料③是非御覧いただきたいと思います。  まず、若い皆さん整備士専門学校に入学される方がもう激減しております。二〇〇三年の頃は一万二千人ぐらいおられたんですけど、もう今は半分です。

浜口誠

2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号

続いては、自動車社会の急激な変化と交通事故防止等について伺ってまいります。  いわゆる団塊の世代の方々が二〇二二年以降から七十五歳以上になることから、医療、介護、年金などの社会保障制度の維持が重要な課題になることはもとより、今から質問させていただきます高齢者ドライバーによる運転事故防止、これも重要な課題になっていると考えております。  

伊藤渉

2018-06-04 第196回国会 参議院 決算委員会 第7号

まさに国家資格であって、自動車社会の安全を守る本当に重要な仕事だと私は思っておりますし、多くの自動車ユーザーの方も自動車整備士に対してそういう思いを持っていただいているのではないかなというふうに思っております。  まず、この自動車整備士重要性必要性について、大臣としてどのように受け止めておられるのかをお伺いしたいと思います。

浜口誠

2016-10-20 第192回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

自動運転自動車社会をこれから大きく変える一つ技術変革だというふうに思っております。まさに我々日本の産業も自動運転に対してはしっかりと取り組んでいく必要があろうかなというふうに思っております。  こうした中で、自動運転レベルということで、今、日本は第一段階から第四段階まで四つの、レベル1からレベル4まで段階的に整理をしております。

浜口誠

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

もちろん、アメリカ自動車社会ということもあるのでしょうけれども、州ごとに本当にさまざまなアイデアが施されており、その州のアイデンティティーというものがそこのナンバープレートに表示されているというようなことで、この点については非常にセンスがあるのではないかというふうに考えております。  しかしながら、ナンバープレートというのは、ただ単に州ごとにデザインが違うということだけではありません。

三谷英弘

2012-03-26 第180回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号

参考人野国昌春君) 沖縄県は今はもう自動車社会でございまして、一家に二台、三台というのはもう普通の状況になっております。北谷町もいわゆる自動車での移動が多い、あるいはまた商業地への移動が、そういうことが多いということで、いわゆる町の土地に、アメリカンビレッジの真ん中に一千六百台以上止まる駐車場整備をいたしました。

野国昌春

2009-04-15 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

高齢社会、そしてまた自動車社会というのが二つのキーワードであろうかというふうに思います。日本は世界一、二を争う自動車社会でございますし、そしてまた世界一の長寿社会、こういうことでございますので、きょうのこの改正案の中で、高齢者の皆様にも優しい自動車社会をどうやってつくっていくかということがまた一つの大きなテーマになっております。順次お伺いをしていきたいと思っております。  

木原誠二

2009-03-27 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

アメリカ、ヨーロッパ、中国の考え方でいえば、あの六大橋ぐらいとっくにできているということでありますから、長い五十年、百年で見れば、私はつくるべきだろう、ただし、そのときには、ガソリンも要らない、交通事故も起きないような自動車社会になり、かつ、地方が豊かになって、ますますどの地方にいても道路が便利だという時代は、無料化がないと実質そこまではいかないだろう。  

山崎養世

2009-03-27 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

ですから、日本地方自動車社会でございます。自動車社会であるにもかかわらず、自動車を使うときに、高速道路を使うときに、一キロ二十五円という非常に高いコストがかかってきている。これがやはり、日本地方経済が余り活性化をしていかない一つの大きな原因になっているというふうに私は思います。  ただ、ここまでは、ある意味では、高速道路無料化するというのは後追いの政策でございます。

山崎養世

2008-06-04 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

しかし、大変見直されておるということと、自動車社会、大都市というようなところ、特に、混雑をして交通事故原因にもなっておるという実態からして、今回、先ほどおっしゃったようなルールを一応決めさせていただいて、この上で自転車の安全な社会をつくり上げていこうということを考えさせていただいたわけです。  

泉信也

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

このように、当然アメリカ自動車社会でございますが、では諸外国はどうかといいますと、その次のページの四角い囲みの表に「妊婦シートベルト法制度」、ここのところに、通常人と同様に一律にベルト装着を義務づけている海外諸国等が記載されております、アメリカ、カナダ、スウェーデン、フィンランド等とございます。

高木美智代

2008-04-08 第169回国会 参議院 環境委員会 第5号

そのため、その地域の特性に応じまして、環境負荷の低い健全な自動車社会を構築することが喫緊の課題となってございます。そのため、新興諸国を中心とした諸外国におきましては、電気自動車のような次世代自動車の普及に加えまして既存車両燃費向上燃料品質の改善、インフラ整備による交通流円滑化、そういったものを含めました包括的な自動車交通対策を早急に講じることが課題となってございます。  

内山俊一

2008-04-02 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号

また、アメリカ統治の影響もあり自動車社会であるということ、島の地形で土地の起伏も多いという、そのような中で沖縄ライトレールのような交通機関を導入しようとした場合の財政的な採算の可能性はあるのか。市長の御意見を聞きたいということで、それだけでいいです。よろしく。

喜納昌吉

2008-03-27 第169回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

それが実態ではないかというふうに思われますし、地方にとっては生きるか死ぬかというぐらい、言うならば、限界集落というふうに言われるように、公共バスも来ないと、地方バスも来ないというような状況が生まれてきていることなどを考えますと、やはり、大臣もいつも言われますように、自動車社会における、同時に高齢化社会少子化社会というものが今日の公共交通問題点一つの大きな原因になっているのではないかと、このようにも

渕上貞雄

2008-03-25 第169回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

先生方承知のように、元々この道路特定財源という制度は、これ全くなかった制度、これを田中角栄議員が三十四歳のときに、昭和二十七年、参議院で百回連続答弁をお一人でなされ、徹底的に審議をされて、憲法違反じゃないかと、要するに行政の予算編成権を縛るものである、これを、日本自動車社会にしないことには復興ができないと、日本経済大国になれないということで、総意としてこの道路特定財源制度をつくられて、その後この

山崎養世

2008-02-26 第169回国会 衆議院 総務委員会 第7号

一つは、このまま自動車社会を延長することが果たして日本国民全体にとって有益なのかどうかということであります。自動車社会的費用については既に学術的にも有名な論文がありまして、やはり自動車社会については、環境その他いろいろな面から見直す必要があるというふうに言われておりまして、先進欧米国社会では、自動車社会からの脱却ということが大きなテーマになっています。

五十嵐敬喜