2017-04-28 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
旧自動車検査独立行政法人の定員を減らしてつけかえた、そういったものではないということでございます。
旧自動車検査独立行政法人の定員を減らしてつけかえた、そういったものではないということでございます。
水曜日) 午前十時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第二十七号 平成二十七年六月十七日 午前十時開議 第一 特許法条約の締結について承認を求める の件(衆議院送付) 第二 商標法に関するシンガポール条約の締結 について承認を求めるの件(衆議院送付) 第三 公職選挙法等の一部を改正する法律案( 衆議院提出) 第四 道路運送車両法及び自動車検査独立行政 法人
本法律案は、自動車の基準などに関する国際協定の改定に対応した車両単位の相互承認制度を創設するとともに、図柄入りナンバープレートの導入、リコール制度に係る装置メーカーへの対策の強化、自動車検査独立行政法人と独立行政法人交通安全環境研究所の統合等の措置を講じようとするものであります。
○議長(山崎正昭君) 日程第四 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国土交通委員長広田一君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号(その二)に掲載〕 ───────────── 〔広田一君登壇、拍手〕
○辰巳孝太郎君 日本共産党を代表して、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。 日本の装置メーカーが、世界を揺るがすリコールを起こしました。市場には、欠陥、不具合のある危険な自動車があふれていることになります。それだけに、自動車検査や研究の重要性は増し、国民の安全、安心を守る国の責任も重大になっています。
○委員長(広田一君) 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は既に終局をいたしておりますので、これより討論に入ります。 御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。
今、大臣から説明がありました道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。 まず、自動車検査独立行政法人及び独立行政法人交通安全環境研究所の統合についてお伺いをしてまいります。
道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、国土交通省自動車局長田端浩君外三名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(広田一君) 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取をいたします。太田国土交通大臣。
次に、自動車検査独立行政法人と独立行政法人交通安全環境研究所の統合について伺います。 今般の統合は平成二十五年十二月の閣議決定に基づくものですが、この閣議決定では、真に政策実施機能の強化に資する統廃合のみを実施すべきであるとしております。 自動車検査独立行政法人は、車検の際に基準適合性審査を行う法人であります。
○国務大臣(太田昭宏君) 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 我が国の自動車保有台数は、今日、八千万台を超え、自動車は国民各層に普及し、まさに国民生活に欠くことのできないものとなっております。また、自動車産業は、製造業の国内総生産の約二割を占める基幹産業であります。
この際、日程に追加して、 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の議事は、最初に、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、太田国土交通大臣から趣旨説明があり、これに対し、金子洋一君が質疑を行います。 次に、日程第一について、外交防衛委員長が報告されます。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分の質疑を行うことに意見が一致いたしました。 理事会申合せのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十七年五月二十六日(火曜日) ————————————— 議事日程 第二十一号 平成二十七年五月二十六日 午後一時開議 第一 水銀による環境の汚染の防止に関する法律案(内閣提出) 第二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 平成二十五年度一般会計予備費使用総調書及
○議長(大島理森君) 日程第三、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長今村雅弘君。 ————————————— 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔今村雅弘君登壇〕
————————————— 議事日程 第二十一号 平成二十七年五月二十六日 午後一時開議 第一 水銀による環境の汚染の防止に関する法律案(内閣提出) 第二 大気汚染防止法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 平成二十五年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)
○田端政府参考人 自動車検査独立行政法人の理事長、理事、監事につきましては、平成十九年四月時点では、公務員OBが二名、民間からの起用は二名であったものが、現在は、公務員OBはゼロとし、民間から女性を含む四名を起用しております。 今後も、役員構成につきましては、民間人を含めた適切な人材の起用を図ってまいります。
一方、自動車検査独立行政法人は、幅広い車種、構造、あるいは複雑な改造などに対応してございます。このように、自動車検査独立行政法人と軽自動車検査協会との間では、業務の実施に必要な体制や能力が異なるため、仮に両法人を統合したとしても、統合によります効率化は見込まれないものと認識をしているところでございます。
内閣提出、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
五月二十日 辞任 補欠選任 前田 一男君 熊田 裕通君 北側 一雄君 真山 祐一君 同日 辞任 補欠選任 熊田 裕通君 鬼木 誠君 真山 祐一君 北側 一雄君 同日 辞任 補欠選任 鬼木 誠君 前田 一男君 ————————————— 五月十九日 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法
○太田国務大臣 ただいま議題となりました道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 我が国の自動車保有台数は、今日、八千万台を超え、自動車は国民各層に普及し、まさに国民生活に欠かすことのできないものとなっています。また、自動車産業は、製造業の国内総生産の約二割を占める基幹産業であります。
○今村委員長 次に、内閣提出、道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣太田昭宏君。 ————————————— 道路運送車両法及び自動車検査独立行政法人法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○中田政府参考人 未認証工場、ユーザー代行業者の問題でございますけれども、国土交通省では、平成十九年度より、自動車検査独立行政法人や関係業界等から寄せられたいろいろな情報をもとにいたしまして、未認証事業者に対する分解整備の実施の把握に努めてございます。これらの事業者に対して立入調査等を実施し、もし分解整備を行う場合には認証を取得するよう指導してまいっております。
独法の万博記念機構については以上でございまして、それと同じように、実は国土交通省の所にも、国土交通省の方はたくさんあるので私も全部は見切れていないんですが、たまたま見付けてしまったところがございまして、独法の万博記念機構と同じように、今回、通常国会の中でやはり同じように改正案が出てきたあの自動車検査独立行政法人というのがありまして、ここについてもやっぱり一般競争入札案件が星印になっている。
きょうは、地元の予算の使い方について幾つか質問をさせていただきますのと、あと自動車検査独立行政法人が非公務員型になるということで、今国会で法案を審議いたしました過程におきまして、大臣の方から御答弁いただきましたところをさらに議論を深めさせていただけたらと思う次第でございます。 早速でございますが、私の地元の方に巻土木事務所がございます。
それでは、話をかえまして、前回といいましょうか先月、三月に、自動車検査独立行政法人の法案につきまして、法律を改正する、非公務員型にしますと。それは行革推進法にのっとっての改正ということで、内閣から提出をいただきまして、国土交通委員会の方で審議させていただきました。 その中で、この法案に、自動車検査独立行政法人が検査手数料を直接受け取る、そういうふうに変更するというお話がございました。
○鷲尾分科員 では、窓口の方で自動車検査独立行政法人の分の手数料を受け取るというのは、これはどの職員がやるという話になるんでしょうか。例えば、窓口に一人座っていたとして、その方は国の業務も扱うし、自動車検査独立行政法人の業務も扱うしということになりやしませんか、ちょっと細かい話ですけれども。
平成十九年三月二十九日(木曜日) 午後四時四十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十四号 平成十九年三月二十九日 午後四時四十分開議 第一 自動車検査独立行政法人法及び道路運送 車両法の一部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、国家公務員等の任命に関する件 一、日程第一 一
自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案は、独立行政法人に係る改革を推進するため、自動車検査独立行政法人について非公務員化するとともに、基準適合性審査に係る手数料を同法人に直接納付する等、所要の措置を講じようとするものであります。
○議長(扇千景君) 日程第一 自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) 並びに本日委員長から報告書が提出されました モーターボート競走法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) を日程に追加し、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昨日でございますが、今日の法律案でございます自動車検査独立行政法人及び道路運送車両法の一部改正する法律案、これ大臣に答弁要求をしていないんですが、昨日大臣がこの提案理由説明をされまして、それ聞いておりまして、「簡素で効率的な政府を実現する観点から、」、そこまではいいんですが、その後、提案される理由説明をお聞きしておったんですが、さっぱり私の能力では理解できないんです。
自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、政府参考人として警察庁長官官房審議官野村守君及び国土交通省自動車交通局長岩崎貞二君の出席を求め、その説明を聴取することとし、また、参考人として自動車検査独立行政法人理事長橋口寛信君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○藤本祐司君 私は、ただいま可決されました自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び国民新党の各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
川口市長 岡村幸四郎君 株式会社計画工 房主宰 村上美奈子君 独立行政法人都 市再生機構理事 松野 仁君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案 (内閣提出、衆議院送付) ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○自動車検査独立行政法人法及
○委員長(大江康弘君) 次に、自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨説明を聴取いたします。冬柴国土交通大臣。
○国務大臣(冬柴鐵三君) ただいま議題となりました自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 政府においては、これまで、簡素で効率的な政府を実現する観点から、必要な行政改革を積極的に推進してきたところです。
平成十九年三月二十三日(金曜日) ————————————— 議事日程 第十一号 平成十九年三月二十三日 午後一時開議 第一 独立行政法人に係る改革を推進するための独立行政法人農林水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 恩給法等の一部
○議長(河野洋平君) 日程第二、自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 委員長の報告を求めます。国土交通委員長塩谷立君。 ————————————— 自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔塩谷立君登壇〕
————————————— 議事日程 第十一号 平成十九年三月二十三日 午後一時開議 第一 独立行政法人に係る改革を推進するための独立行政法人農林水産消費技術センター法及び独立行政法人森林総合研究所法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第二 自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第三 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出) ——
○岩崎政府参考人 現在の自動車検査独立行政法人でございますけれども、役員六名でございます。そのうち民間からの採用は、理事長を含め二名でございます。国土交通省のOBが二名、それから国土交通省からの出向者が二名という構成になっております。
○鈴木(淳)委員 それでは次に、現行の自動車検査独立行政法人、いわゆる検査独法の評価についてお尋ねをしたいと思います。
○岩崎政府参考人 国と自動車検査独立行政法人、密接な人事交流を行っておりますが、そういう意味で、国の職員の中には自動車検査独立行政法人において審査業務の経験を有する者が多数おりますし、また、自動車検査独立行政法人の発足前でございますけれども、こうした検査業務に当たってきた人間が多数ございます。
辞任 補欠選任 越智 隆雄君 大塚 拓君 平口 洋君 坂本 剛二君 糸川 正晃君 亀井 静香君 同日 辞任 補欠選任 大塚 拓君 遠藤 宣彦君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一六号) 自動車検査独立行政法人法及
○冬柴国務大臣 ただいま議題となりました自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 政府においては、これまで、簡素で効率的な政府を実現する観点から、必要な行政改革を積極的に推進してきたところです。
○塩谷委員長 次に、内閣提出、自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣冬柴鐵三君。 ————————————— 自動車検査独立行政法人法及び道路運送車両法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————