2018-03-29 第196回国会 参議院 環境委員会 第7号
二、自動車NOx・PM法による取組を始め、各種次世代自動車の開発・普及の促進、エコドライブの推進、公共交通機関の利便性の一層の向上、交通流対策の促進等、自動車排出ガス総量削減に資する対策について、政府が一体となって取り組むこと。 三、PM二・五及び光化学オキシダント等による大気汚染については、国内における排出源対策を着実に推進するとともに、必要に応じて追加的な排出抑制策を検討すること。
二、自動車NOx・PM法による取組を始め、各種次世代自動車の開発・普及の促進、エコドライブの推進、公共交通機関の利便性の一層の向上、交通流対策の促進等、自動車排出ガス総量削減に資する対策について、政府が一体となって取り組むこと。 三、PM二・五及び光化学オキシダント等による大気汚染については、国内における排出源対策を着実に推進するとともに、必要に応じて追加的な排出抑制策を検討すること。
二 各種次世代自動車の開発・普及の促進、エコドライブの推進、公共交通機関の利便性の一層の向上、交通流対策の促進等、自動車排出ガス総量削減に資する対策について、政府が一体となって取り組むこと。 三 被認定者の高齢化・重症化に配慮した適切な施策を着実に実施するとともに、治癒等により被認定者ではなくなった者についても、公害健康被害予防事業等によるフォローアップに十分努めること。
五、第百六十六回国会で改正された自動車NOx・PM法に基づく施策を着実に実施するとともに、〇九年規制適合車の普及、各種低公害車の開発・普及の促進、エコドライブの推進、公共交通機関の利便性の一層の向上、交通流対策の促進等、自動車排出ガス総量削減に資する対策について、政府が一体となって取り組むこと。 右決議する。 以上でございます。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
二 各種低公害車の開発・普及の促進、エコドライブの推進、公共交通機関の利便性の一層の向上、交通流対策の促進等、自動車排出ガス総量削減に資する対策について、政府が一体となって取り組むこと。 三 治癒等により被認定者ではなくなった者についても、健康被害予防事業等によるフォローアップに十分努めること。
一 ディーゼル車を中心とした自動車排出ガス総量の増大による大気汚染状況を改善するため、効果的な自動車交通量抑制対策その他の総合的な交通体系政策を推進すること。 二 特定地域の大気汚染の改善に資するため、特定地域外のディーゼル車についても最新規制適合車への代替の促進を図るなど、実効性のある方策を検討すること。 三 自動車排出ガス規制に係る「長期目標」を早期に実施すること。
このために、環境庁といたしましては、発生源対策の強化という観点から、さらにディーゼル車を中心としました排ガス規制の強化をいたしますとか、大都市全体についての自動車排出ガス総量の抑制のための方策を制度化したいと思っておるところでございます。
大阪は熱心に前から、九一年八月から、大阪府自動車窒素酸化物総量規制検討委員会というのをつくられて、「自動車排出ガス総量規制に関する検討結果の報告」というのが出ているのです。
大都市地域の窒素酸化物による大気汚染の改善を図るため、大都市地域全体の自動車排出ガス総量の抑制等自動車から排出される窒素酸化物の排出抑制に資する特別の措置を講ずべく、今国会に所要の法律案の提出を予定いたしております。
大都市地域の窒素酸化物による大気汚染の改善を図るため、大都市地域全体の自動車排出ガス総量の抑制等自動車から排出される窒素酸化物の排出抑制に資する特別の措置を講ずべく、今国会に所要の法律案の提出を予定いたしております。
「大都市地域の窒素酸化物による大気汚染の改善を図るため、大都市地域全体の自動車排出ガス総量の抑制等自動車から排出される窒素酸化物の排出抑制に資する特別の措置を講ずべく、今国会に所要の法律案の提出を予定いたしております。」僕はいいと思うわ。
さらに、地域全体の自動車排出ガス総量の抑制方策につきましては、できるだけ早期にその制度化を図っていきたいと思っております。そのために次期通常国会に所要の法案を提出するということを現在検討しているわけでございます。こういった施策を通じまして環境基準の早期達成に向けて一層努力をしてまいりたい、このように思っております。
三番目の柱といたしまして、地域全体の自動車排出ガス総量の抑制方策、これにつきましても具体化に向けましてさらに検討を深めてまいりたい。これらの施策を通じまして環境基準の早期達成に向けて努力をしてまいりたいと考えております。
さらに、地域全体の自動車排出ガス総量をまた新たな施策によりまして抑制すべく制度的な検討を進めておりまして、これも私ども検討会を設けて学者先生等を中心に非常に突っ込んだ検討をいたしておりますけれども、新たな施策というものの具体化にも取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。
第三に、大気汚染等の防止については、窒素酸化物対策として、自動車排出ガス総量抑制方策の検討、低公害車の普及推進等を進めるほか、オゾン層保護対策として、フロンガス等の監視及び調査研究の推進等、酸性雨対策として監視測定体制の整備等に努めるとともに、未規制大気汚染物質対策、脱スパイクタイヤ対策及びアスベスト対策の推進を図ることとしております。
さらに、地域全体の自動車排出ガス総量の抑制方策の具体化に向けて検討を進めてまいります。 また、水質汚濁防止法の改正により制度化した生活排水対策につきましては、同法に基づき市町村が作成する計画に沿って、排水処理施設の整備の推進に努めるとともに、台所等の排水による汚濁を減らす工夫等についての啓発普及を行ってまいります。 第四に、環境に優しい経済社会づくりの推進であります。
第三に、大気汚染等の防止については、窒素酸化物対策として自動車排出ガス総量抑制方策の検討、低公害車の普及推進等を進めるほか、オゾン 層保護対策としてフロンガス等の監視及び調査研究の推進等、酸性雨対策として監視測定体制の整備等に努めるとともに、未規制大気汚染物質対策、脱スパイクタイヤ対策及びアスベスト対策の推進を図ることとしております。
さらに、地域全体の自動車排出ガス総量の抑制方策の具体化に向けて検討を進めてまいります。 また、水質汚濁防止法の改正により制度化した生活排水対策につきましては、同法に基づき市町村が作成する計画に沿って、排水処理施設の整備の推進に努めるとともに、台所等の排水による汚濁を減らす工夫等についての啓発普及を行ってまいります。 第四に、環境に優しい経済社会づくりの推進であります。
第三に、大気汚染等の防止については、窒素酸化物対策として、自動車排出ガス総量抑制方策の検討、低公害車の普及推進等を進めるほか、オゾン層保護対策として、フロンガス等の監視及び調査研究の推進等、酸性雨対策として、監視測定体制の整備等に努めるとともに、未規制大気汚染物質対策、脱スパイクタイヤ対策及びアスベスト対策の推進を図ることとしております。