1994-02-25 第129回国会 参議院 環境特別委員会 第3号
そしてその後、今年度の助成に充ててもらいたいという御希望で全国競馬・畜産振興会、車両競技公益資金記念財団、日本自動車工業振興会から合わせ九千万円の大口の寄託がございましたので、そこで財源が確定をしたということで、さきに決めておりました二十一件について助成決定をしようとしておったときにあのような形での報道がなされたということでございます。
そしてその後、今年度の助成に充ててもらいたいという御希望で全国競馬・畜産振興会、車両競技公益資金記念財団、日本自動車工業振興会から合わせ九千万円の大口の寄託がございましたので、そこで財源が確定をしたということで、さきに決めておりました二十一件について助成決定をしようとしておったときにあのような形での報道がなされたということでございます。
なお、自動車産業全体といたしまして、交通安全問題に対処する趣旨をもちまして、自動車関係十団体、すなわち自動車工業会、自動車工業振興会、自動車販売協会連合会、小型自動車販売協会連合会、部品工業会、車体工業会、整備振興会、日本自動車タイヤ協会、自動車機械工具工業会及び自動車技術会の十団体によりますところの自動車産業交通安全対策協議会を去る二月二日に設置いたしまして、さらに広範な問題に対して活動をする心組
昨日の委員会で国産自動車工業振興のための小委員会を作ることに御決定になりまして、その構成等につきまして私に御一任になりましたので、各派の方と御協議を申し上げまして、小委員として山川君、上林君、古池君、高橋君、藤田君、小松君、白川君、石川君、この八名の方を御指名申し上げたいと思います。御多用中まことに御迷惑と存じますが、よろしくお願いいたしたいと思います。
第九は自転車及び自動車工業振興対策であります。本経費は自転車及び自動車工業の振興をはかるため自転車関係七千九百二十万七千円、自動車関係二千四百二十五円をそれぞれ計上いたしておりますが、他の項目に計上されている自転車及び自動車関係の予算額を合計いたしますと、二十七年度予算額とほぼ同額でございます。
第五は自転車及び自動車工業振興対策であります。本経費は自転車及び自動車工業の振興をはかるため、自転車関係八千五百万円自動車関係二千五百万円をそれぞれ計上いたしておりますが、他の項目に計上されている自転車及び自動車関係の予算顔を合計いたしますと、二十七年度予算額とほぼ同額でございます。
最初のページを見て頂きますと、表といたしまして、主要な項目、Iは貿易振興対策、IIが資源開発対策、IIIが技術向上対策、IVが中小企業対策、Vが自転車及び自動車工業振興対策、VIとしてその他となつておりまして、二十七年度、これは補正予算を勿論含んでおりますが、二十八年度要求といたしましては、これは今回政府といたしまして二十八年度予算を決定をし、国会に提出してある予算の通産省の分でございます。
即ち主要項目につきましては、二十七年度予算要求は、二十六年度の成立予算に比しまして、貿易振興対策において七億六千三百九十八万円、技術振興において四十六億一千四百六十二万円、中小企業対策において五億四千五百万円、資源開発において二十三億二千二百六十四万円、自転車及び自動車工業振興において一億七百五十四万円、その他六億四千三百万円、合計八十九億九千七百二十二万円の増加要求をいたしております。
そこで先ほど小金委員の御質問の中にもありましたように、国庫に納付されまするところの経費というものは、法制的にひもつきでなくとも、ぜひとも委員会の御意思によりまして、国の自由なる予算措置の範囲内におきまして、自動車工業振興費等に当然割当てられる措置等を御考慮になつておりますならば、政府当局といたしましてきわめて満足の意を表する次第であります。何分よろしくお願いいたします。
絹人絹力織機及び撚糸設備復元割当増加の請願(第一三一二号) 第二〇八 亜炭の新統制法実施に関する請願(第一三六二号) 第二〇九 國内用陶磁器統制撤廃の請願(第一四五六号) 第二一〇 中小工事復興に関する請願(第一四五九号) 第二一一 亜炭業の危機打開に関する請願(第一五四八号) 第二一二 亜炭完全買取に関する請願(第一五九八号) 第二一三 石炭及び亜炭の緊急増産方策に関する請願(第一六〇〇号) 第二一四 自動車工業振興
二一 國内用陶磁器統制撤廃の請願(竹田儀一君 紹介)(第一四五六号) 二二 中小工業復興に関する請願(櫻内義雄君紹 介)(第一四五九号) 二三 惡炭業の危機打開に関する請願(圃司安正 君紹介)(第一五四八号) 二四 亞炭完全買取に関する請願(星島二郎君紹 介)(第一五九八号) 二五 石炭及び亞炭の緊急増産方策に関する請願 (三好竹勇君紹介)(第六〇〇号) 二六 自動車工業振興
――――――――――――― 六月二十三日 弁理士法の一部を改正する法律案(内閣提出、 参議院送付)(第一七五号) 同月二十四日 亞炭完全買收に関する請願(星島二郎君紹介) (第一五九八号) 石炭及び亞炭の緊急増産方策に関する請願(三 好竹勇君紹介)(第一六〇〇号) 自動車工業振興に関する請願(生悦住貞太郎君 紹介)(第一六四七号) 石油精製業に関する請願(海野三朗君紹介)( 第一七六三号