2018-02-28 第196回国会 衆議院 総務委員会 第4号
○奥野副大臣 まず最初に、さっき大臣と話したんですが、我々はクラシックカーという言葉は知っているけれども、ノスタルジックカーなんて知らないね、こんなことから始まりまして、私は自動車屋さんだというのは知っていますね。
○奥野副大臣 まず最初に、さっき大臣と話したんですが、我々はクラシックカーという言葉は知っているけれども、ノスタルジックカーなんて知らないね、こんなことから始まりまして、私は自動車屋さんだというのは知っていますね。
このときはまだ車では入れませんでしたけれども、右岸を一時間ほど歩いて松末小学校まで上がりましたが、それが五枚目の写真ですけれども、松末の中心部は土砂に埋まってしまって、交差点に樋口モータースという自動車屋さんが見えますけれども、車が何台も泥で埋まってしまっている。 六枚目は松末小学校の校庭ですが、これ現在も、大臣、ここまでしか車両では入れないわけです。
実は、これはそれぞれ排出ルートが違っていて、鉛蓄電池は例えば自動車屋さんに持っていってくださいとか言われたり、リチウム電池は市町村に出してください、リチウムイオン電池は小型二次電池の回収ルート、JBRCというのがあります、そちらに出してくださいということがあります。
○奥野委員長 私も言っているんだけれども、私自身も自動車屋だから全部わかっていますよ。今、彼の言っていることは結構正しいですよ。 黒岩君。
実際、今地元を回って自動車屋さんに行きますと、このリサイクル料金もう高いんですよね。それで強制的に取っていく。そして情報管理料金は何の相談もなく勝手に値上げをしたと、こういうこともありまして、本当にちゃんと使われているのという質問が度々ございますので、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
そして、例えば自動車屋さんにいたら土日が一番忙しかったりする人たちが多くて、こんなところにとても参加できないという人が一杯おられました。そして、子供の、みんな子供に対して勉強会を開けだの、もう本当とても、スポ少はやらなくちゃいけないし、いろんな学校の授業には出なくちゃいけないしで、こんなことはとてもできないというふうに言っておられる方がたくさんいるんだけど、そういう事実はごらんになっていますか。
それから、例えば大学がまた安全で平和なキャンパスを取り戻すためにも、それから、先生の方からもありましたように、この被害というのは、大学だけではなくて、ちょうどその反対側の中古自動車屋、それからその先のアパート等々、たくさんのところで出ておりますので、しっかりした補償について、今回できるだけ早期に柔軟にやっていきたい、こんなふうに考えております。
全部、ある意味で自動車屋さんに代行をすべてやっていただいているというのが現状だと思います。 一つは、手続が複雑だということもありますし、それから、そういったことをやろうと思えば会社を休んでいかなければならないという、まずサラリーマンの人々にとってはとても不可能なことでもあります。ナンバープレートの封印どうしてやったらいいのか、こんなの自分でやるとなったらさっぱり分からぬ。
ですから、ぜひその辺は、また同じ自動車屋さんとか造船屋さんを持ってくるということはまず不可能でありますので、跡地有効利用ということで、大学を持ってきて、若い者の町にしていって、そして別な活性化を図っていって、少なくともいわゆる空洞化した町だと言われないようにしていきたい、こう思っております。
○大木国務大臣 展示物というのはどこへ展示するかとなりますが、恐らく、自動車屋さんから自分のうちまでは持っていくけれども、それから以後、毎日自動車は使えない、こういうことになるんではないかと思います。
特に、ああいう業界ですから、まさに自転車操業と言うと自動車屋さんに申しわけないんですが、そういう厳しい実態が依然として続いている。労働組合の皆さん方が何とかしてほしいと今言っているわけです、このままじゃ会社がおかしくなりそうだと。これは本当に小さい企業じゃないんです。そういう組合の幹部の皆さんの意識というのはやっぱり組合員の皆さんに伝わるわけです。
これも、自動車メーカーでやるのか部品メーカーでやるのかということを選択しなさいという、非常にありがたいようなありがたくないようなお話でございますが、その選択の基準といいますか、どこまでが部品なのかといいますのと、それから、部品でも、例えば私がおりました自動車屋さん、自動車メーカーでありますと、部品十二けた管理というのをやっているのですね。
やはり自賠責というのは、私どもも掛けていましても、自動車屋さんが言われるままに、高いのか安いのかも考えたこともございませんでしたけれども、このように十何%と下がっているということは大変国民全体の気持ちの上でいいことではないかと思うんですね。
この間自動車屋さんから聞いたんですけれども、自動車屋さんに走っていくというんです。私らではとても考えられないような状況なんですけれども、そういうことで車の性能はよくなってきている。
ですから、ぜひその点も御配慮いただきまして、私は公園の横ですから、ぶらんこがキーキーいうとちょっと寝にくいもので、自動車屋へ行ってグリスをもらってきて塗るともうスムーズに動くということで、何とかアフターケアといいますか、そういう運営管理について特段御配慮をいただきたいと思います。
IC屋さんはいつも赤字を出してパチンコの四分の一だけれども、これは酒屋さんからみそ屋さんから仏壇屋さんから、もちろん機械屋さんから自動車屋さんまで全部がハイテク化していくんだよ、こういうのをハイテク化と言うんだよという意識を持たせないといけない。
自動車屋さんも競争しておるわけですから、自分はどこと同じならがまんするがということで、高いのを買うというのはがまんするわけがございません。そういうことになって、決まるときは一緒、ほぼ同じということは、これすなわち同調ということでございまして、商売の実際からそうなるより仕方がないものが、同調はけしからぬかもしれぬからとにかく調べるよというのはどうしてもわれわれ理解がいかない。
言うならば、自動車屋さんが車庫証明になっちゃって、五十台しか置けないところへ恐らく千台くらい車が置かれている証明書になっているんだと思うのであります。そういうような形で車庫証明の再検査をやって、車庫証明のない者についての自動車の乗車を禁止する、そういうぐらいの決意を、これはどこかに犠牲を負わせなければならないものだと思うのであります。
実際はもっと安く上がるか高く上がるか私は自動車屋じゃないからわかりませんが、いまの統計を見ても四万円かかる。税金か四万九千円だ。九千円ぐらいでは低公害車よりも普通車の方へいく人もある。だから私が言うのは、大体現在の既成の車の中で〇・六、要するに一トン以下の車でコンマ六をクリアした車に対してはこれぐらいしてやる、暫定価、昭和五十年規制、五十一年規制のできない車にやや近いものに対してはこれぐらいする。
それからその上に現在の五十年の排ガス対策にもいろいろな種類、あるいは進歩のぐあいがあると思いますが、五十年対策車あるいは五十一年対策車というものは、いままでの自動車屋が普通に扱っておったなれた手法とは非常に違った手法がたくさん使われております。これも型式によって多少の濃淡はございますけれども、したがって普通のモデルチェンジ以上に時間がかかるだろうと私は考えます。