運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2008-04-02 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第5号

また、上の表を見ていただくと分かりますが、ちょっとデータは古いんですが、一九九九年に行いましたパーソントリップ調査では、ピンクで示しましたように、自動車によって移動しているという自動車分担率が七二・二%、都会の暮らし方からは想像もできない状況だろうと思います。右にありますのは、通勤目的ではどうかと見ますと、八三・何がしという、みんな自分の車で通勤していると、そういう今、都市状況であります。  

森雅志

2007-04-10 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号

富山市は、海岸からヘリコプター事故のありました水晶岳まで大変広範な市域を有する都市ですが、下段にあります、十一年の資料で古いのですが、パーソントリップでの自動車分担率は七二・二%、通勤だけに限りますと八二%という極端に車に特化した地域社会でございまして、それに伴いまして薄く広く町が発展してきました。その結果、DID地区人口密度は全国の県庁所在地で一番低いという典型的な車都市であります。  

森雅志

1993-04-08 第126回国会 参議院 建設委員会 第5号

本改正の必要性につきましては、近年において物流等全体の拡大、物流における自動車分担率増加等背景とした貨物自動車交通増加、さらに高速道路網整備進捗等背景とした物流関連施設の立地の広域化、そして物流を取り巻く社会経済情勢の変化に伴う物流形態多様化高度化進展等に対応するために、地方都市等を含めて流通業務市街地整備に対する新たなニーズも高まってきているわけでございます。

中村喜四郎

1978-03-28 第84回国会 参議院 建設委員会 第4号

そういうことを実績で見てまいりますと、いま自動車を中心に考えるのがどうかというお考えをお示しでございますが、五十年度の自動車分担率を見ると、貨物輸送、トンキロで三六%、旅客輸送人キロで五一%を占めておりますが、昭和六十年度から六十五年度の自動車分担率が、この利用者の総合的な評価でどんなふうになっていくかと考えますと、貨物で三八から三九%、旅客で五五から五七%というような傾向を持っておると思うんであります

櫻内義雄

  • 1