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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-06 第200回国会 衆議院 外務委員会 第4号

次に、ちょっとトピックがかわりまして、今回の関税撤廃率日本は、日本側八四%、米国側九二%とされていますけれども、今までそうは言いましたけれども、これは単なる将来の約束自動車分で含めてしまっていて、実質的には米国側は六〇%ぐらいなんだと思うんですけれども、こういうところで将来の約束分も込み込みで言ってしまっているがゆえに、これだけ頑張っているのに、何か隠しているんじゃないかとか、本気でやっているのかと

岡本三成

1993-03-29 第126回国会 参議院 環境特別委員会 第4号

財源的には百八十五億でございますが、その自動車分財源措置が講じられるということだけではなくて、実はこの汚染者負担原因によりまして自動車分煙突分とが八対二となっております。この二の方がしっかり決まらないと、平成五年度におきましてこの八の部分の総額を決めまして、そしてそれに対する賦課料率を決めて、そしてそれを徴収するというところに支障を来します。  

松田朗

1988-03-22 第112回国会 衆議院 環境委員会 第2号

この自動車工業会に参加しております自動車メーカー、これは企業数もたしか十三であったと思いますが、かなり限定されておりますし、これまでの話し合いで自動車工業会がその拠出額を確実に取りまとめて補償予防協会拠出を行うというようなことにしておりますので、私どもこの自動車分につきましても確実にこの拠出額が確保できるというふうに考えているところでございます。

森幸男

1983-03-30 第98回国会 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第5号

それから、自動車分につきましては、自動車重量税自動車の走行に伴いまして諸社会的費用を要するというような観点から設けられた趣旨にかんがみ、またその後税率が二度ほど引き上げになった際にも環境保全に十分配慮するというような趣旨が強くうたわれておる、こういう点に着目しまして、自動車分につきましては自動車重量税をもって引き当てると、こういう措置を四十九年制度創設以来五十七年度までとってきたわけでございます。

大池眞澄

1980-03-04 第91回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

本田政府委員 公害健康被害に要します費用の中で、いま御指摘がございましたように、固定発生源からいただく分を八割、それから自動車分として自動車重量税から引き当てる分が二割ということを御指摘いただきました。その比率というものが、工場、固定発生源から出る排気ガスというのはSOxNOxNOxもたくさん出ます。それから自動車から出るものはSOxも出ますけれども、多くはNOxでございます。

本田正

1979-03-22 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

税額的に、自動車税増収額が軽自動車分も含んで六百二億円、一方住民税減税に伴う減収額は五百六十八億円、きわめて数字が類似をしておるわけであります。だれがどう見ても、住民税減税分の穴埋めとして自動車税が引き上げられた、そうとしか思えないのでありますが、この両者には全く関係はございません。この点についてはいかがでございますか。

西村章三

1974-05-29 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

したがって、その汚染のシェアに応じまして合理的なレベルで費用負担ができますように、この法律では四十九条の三項に固定発生源自動車分との配分比率というのがございます。したがって、自動車からの汚染が減れば減るに応じまして配分比率が、現在大体二割を予定しておりますが、一五%なり一〇%になるということで減ってまいるわけでございます。

城戸謙次

1971-05-12 第65回国会 衆議院 大蔵委員会 第32号

まず第一番に、昭和四十四年度の実績について調査をしてみましたが、それによりますと、自動車関係諸税収入額は、国税関係において、物品税自動車分これが千二百二十二億円、揮発油税が四千三百九十億円、地方道路税七百九十五億円、石油ガス税百四十三億円。次いで地方税関係におきまして、自動車取得税が七百十三億円、自動車税が千四百十一億円、軽自動車税が二百九億円、軽油引取税が千二百六十六億円。

春日一幸

1968-03-05 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

本年、四十三年度は一千万でございまして、四十二年度の四千万から三千万減少いたしておりますが、実は、従来は救急自動車に対しましても国がその三分の一を補助いたしておりましたが、四十三年度からは、いまの予定におきましては、この救急自動車の整備は、大部分は先ほど申し上げました交通安全対策特別交付金でこれを処理しようということになっておりますので、救急自動車分が大部分抜けておるわけでございます。

宮崎清文

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