1961-12-05 第39回国会 衆議院 運輸委員会 第12号 また自動車修繕能力というものは——鉄道車両ではもう国鉄以外に修繕能力がないわけでございますが、自動車工場の方は、むしろ外の方の、マーケットが大きいところに依存した方がいいのじゃないかということで、一方京都の自動車工場の内容は、ディーゼル・カーのディーゼル・エンジンを修繕する方が最近では割合が多くなっているために、これをディーゼル・エンジンを修繕する鷹取工場に一緒にした方がむしろ合理的であるということで 関四郎