2019-11-27 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
次いで、自動車乗用中が十三人、自転車乗用中が五人ということになっております。
次いで、自動車乗用中が十三人、自転車乗用中が五人ということになっております。
○石井(隆)政府参考人 自転車に関連する交通事故につきましては、自動車乗用中の事故は減っているにもかかわらず、なかなかその減り方が少ないという意味で、自転車乗用中の事故、それから歩行中の事故、高齢者に関係する事故、こういうふうな事故につきまして、警察としては強力に事故抑止対策を進めているところでございます。
○太田政府委員 ただいまお話がございましたシートベルトの件でございますが、昨年の例を見まして、自動車乗用中の死者及び負傷者というのはそれぞれ全体の三六%あるいは四八%を占めておりまして、非常に高率を示しておるところでございます。
次に、自動車乗用中の死亡者の損傷部位を調べますと、頭部損傷が約六〇%、さらに胸部、頸部、腹部を加えるとほとんどが上半身の損傷であると聞いております。こうした状況に対してシートベルトの着用は大変効果があると思いますけれども、その点はどういうふうに考えておられますか。
自動車、乗用兼用貨物自動車や軽乗用兼用貨物自動車、こういういままでかかっていないものに新しくかけて範囲を拡大しておる。そのほか電気製品とかなんか拡大しているけれども、税率をアップしているのは自動車だけなんです。
つまり、昨年の状態別死者数を見ていきますと、自動車乗用中の死者が四千十三名、歩行者の死者が三千七百三十二名ということになっておりまして、いわば初めて自動車乗用中の死者が歩行者死者を上回っておるわけでございます。
○野村政府委員 自動車の使用台数でございますが、四十五年度までの実績を申し上げますと、いわゆる貨物自動車、乗用自動車それから小型自動車、軽自動車すべてを合わせまして、自動車全体といたしまして千八百九十一万台の台数になっております。
ところが今日になってみると、もう青年の自動車、乗用者に対する考え方というのは変わってきておりまして、むしろ乗用車を持つなんというのは、広い車庫が要って、しかも、非常に不健康で、危険で、しかも、時間がかかるじゃないかというようなことが心の中でウエートを占めてきております。すでに、乗用車がふえつつある事態の中でも、心の中では自動車に対する考え方というのは、変わってきておりますね。
もちろん、開設以来半年ぐらいで将来の予測をすることはできませんが、いずれにしても通行料金は相当高額(たとえば普通自動車、乗用、貨物とも片道九百円、現在は割引七百円)であって、そのため、せっかくのトンネルが十分に利用せられないおそれもありますので、通行料の再検討の要ありと思われます。
これを二十九年度のトラック、乗合自動車、乗用自動車、また軽油のトラック、乗合自動車、こういう各部門別の消費量の詳細が出ております。数字はここで省略さしていただきますが、合計いたしまして二十六億三百十五万三千九百五十円という数字を運輸省が計算されたのであります。
あなた方のまあお考えとしては自動車、乗用自動車、或いはバス等のこれから上る税金をまあ地方自治体はこれは勝手にやることになると思うのですけれども、その種の税金を国税として自動車の輸入、或いはその他の税金を成るべくこれに注ぎ込むというようなだんだんとこういう構想をお持ちになつているかどうか。