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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-02-19 第75回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

自動車運転者労務管理改善を促進するための自動車乗務員手帳制度普及等に要します経費でございます。  4の被害者救済につきましては、四百五十一億四千万円、対前年度比四八・四%と大幅に増額しております。  (1)の救急業務施設整備自治省分)は、七千三百万円、対前年度比三〇・八%増となっております。救急活動迅速化を図るため、救急指令装置四十基の整備等に要します費用でございます。  

竹岡勝美

1972-09-28 第69回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第1号

それから(9)が労働省所管でございまして、自動車運転者労務管理改善を促進するため、自動車乗務員手帳制度普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導強化をはかるというようなことで、二千三百万円の要求、今年度が千七百万円でございますので、六百万円の増ということになります。  それから五ページ目をごらんになっていただきたいと思います。  

須藤博忠

1972-03-10 第68回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第3号

それから(9)が自動車運転者労務管理改善対策労働省所管でございまして、自動車乗務員手帳制度普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導強化に要する費用でございます。四十七年度が千七百万円、前年度が千六百万円でございますので百万円の増ということになります。  それから、その次に大きな柱の「被害者救済」というのがございます。

須藤博忠

1971-02-19 第65回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第2号

内容は、自動車運転者労務管理改善を促進するため、自動車乗務員手帳制度普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導強化等をはかるというものでございます。以上で(三)を終わりたいと存じます。  (四)の被害者救済でございますが、四十六年度の予算額が十億一千二百万円、前年度が十億二千六百万円でございますので、比較いたしますと、千四百万円の減ということになります。  

須藤博忠

1971-01-27 第65回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

内容は、自動車運転者労務管理改善を促進するため、自動車乗務員手帳制度普及及び自動車運転者を使用する事業場に対する監督指導強化等をはかるというものでございます。  以上が三の内容でございます。  それから、四の被害者救済でございますが、四十六年度の予算額が十億一千二百万円、前年度が十億二千六百万円、したがいまして千四百万円の減ということになります。  

須藤博忠

1968-03-06 第58回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第3号

それから八番目は自動車乗務員手帳制度普及等でございまして、これは労働省所管でございます。金額は一千万で、たいしたことはございませんが、これは現在労働省におきましては、主としてトラック運送をやっております事業所運転者に対しまして来年度から運転者手帳を交付いたしまして、これによって適正な労務管理運転管理をはかりたい。こういうことでございます。

宮崎清文

1968-03-05 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号

それから八番目が自動車乗務員手帳制度普及等でございまして、これは労働省関係でございますが、労働省におきましては、現在主としてトラック関係モデル事業所に対しまして、運転者自動車乗務員手帳というものを交付いたしまして、それによりまして労務管理安全運転管理適正化をはかっておるわけでございまして、これを昭和四十三年度は一千万使いまして、約二万人を対象といたしましてこの手帳を配る、こういう予定にいたしております

宮崎清文

1967-12-01 第56回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 閉会後第2号

それから第八番目は、自動車乗務員手帳制度普及でございまして、これに、すでに労働省におきまして自動車乗務員手帳制度というものを設けておりますが、これをさらに拡充いたしまして、より多くの自動車乗務員手帳を渡しまして、それによって安全運転の確保をはかりたいということでございます。本年度は七百万でございまして、来年度は二千万要求いたしております。  

宮崎清文

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