1995-04-27 第132回国会 参議院 法務委員会 第9号
参考人からもありましたし、同僚議員からもありましたように、例えば罪刑法定主義の明示、保安処分の導入、企業秘密の漏示問題、それから自動設備の不正利用の問題、それから無賃乗車罪等の新設等は、今日の社会においては極めて必要なことなんです、これは私の意見でもありますが。
参考人からもありましたし、同僚議員からもありましたように、例えば罪刑法定主義の明示、保安処分の導入、企業秘密の漏示問題、それから自動設備の不正利用の問題、それから無賃乗車罪等の新設等は、今日の社会においては極めて必要なことなんです、これは私の意見でもありますが。
○寺村政府委員 委員十分御承知のことと存じますが、キャッシュカードを紛失した場合には、通常、営業時間外あるいは休日の場合は店舗外に設置されております現金自動設備に電話がついておりまして、そこから集中管理センターに連絡をする、あるいは営業店に連絡していただきますと集中管理センターに連絡するようなシステムになっているわけでございますが、ただいまの御質問はそれがうまくワークしなかったということでございますので
そのために、一部の学説では、自動設備の不正利用と同じように罰金刑を置いてはどうか、あるいは法定刑をもっと下げてはどうかという御意見がございましたが、構成要件で予想しています本体部分のものはもっと重大な犯罪を想定しておりまして、具体的事例に即しまして、その下限は、罰金はございませんけれども、下の方までございますのでそういった処理をし、その体系でもなお過酷であれば起訴猶予処分という具体的、妥当な処理結果
○岩佐委員 この所沢に電話交換手の科目を入れるのはいつからかということと、それから、自動設備があるところだったら、その電話交換の訓練をすることができるというふうに言われているわけですけれども、この点についても労働省の方の努力があれば実現できるのではないか、そういうような提案があるわけですが、あわせてお答えをいただきたいと思います。
○岩佐委員 自動設備は。
それから時代の変遷による新しい犯罪現象に対応して、集団反抗とか、騒動予備とか、人質強要とか、あるいは企業秘密の漏示、自動車の不法使用、あるいは自動設備の不正使用等の新設をしたが、それぞれについて、その必要性と人権保護の要請とのかね合いが慎重に考慮されておって、不当に人権を侵害するものではない。
全自動設備を一カ所に集中した場合、万一の事態が起きたときにはこれはもうどうにも救いがたい事態が起きるんじゃないですか。ですから、必要があればというようなことじゃなくて、もう一歩進めて、そういう設備もやはり東西に置くということが大前提である基本を御確認いただけるとするならば、私はそこまでいかないとつじつまが合わないように思うんですが、この点はそういう方向で検討してくださいよ。
○説明員(井田勝造君) いままでの国会の議論でも出ましたように、現在設備は非常に大幅に変わっておるわけでございまして、たとえば自動設備もステップ・バイ・ステップからクロスバーに大幅に変わっておりまして、また線路も架線から地下へ非常に変わりまして、年々その設備の様相といいますか、これは変わっておるわけでございます。
しかしこれが自動設備の強制される船で、特に小型漁船や小型貨物船、こういうふうなものの遭難を考えると、やはり自動式というものをどうしても備えるべきではないかと私は考える。完全自動というものはいま技術的になかなか困難な問題で、現在もこれがいろいろ試験をやっておるということであります。
○鈴木一弘君 そこで過剰の設備を錘数を減らして二対一の比率で近代化の自動設備というものを入れていくというようなかっこうになるわけでありますけれども、現在の格納してあるものでも、かなり設備としてかけ込みでつくったものもありましょうけれども、新しいものが多い。
今の局長の説明ですと、電電公社との関係で、それらの施設については三年間で完成させていきたいということが言われたが、どのくらいの予算で、どのくらいの自動設備というものができるのですか、電電公社と話し合っているということですから、説明して下さい。
○齋藤委員 その自動制御回路を伴った完全な自動設備、いわある記憶もあれば判断もあるし選択もあるし、そういう能力を持ったオートメーションというものが今生産態勢の中に入ってきておる。そういたしますと、いわゆる産業の合理化というものの考え方は、結局その合理化を考えるトップ・レベルとして、オートメーションというものを掲げなければならぬ。
五に、自動設備の改善、補修、新規工事等、今後相当の資金を要することが想像されます。この資金源として、外資の導入計画を実現するごとに努力していただきたいと思います。 以上をもちまして私の意見を終ります。