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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-12-07 第64回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

ただ、交通管制システムというものは、一番根本的には交通事故を大幅に減少することに役立つ、さらに交通円滑化に役立つということでございますが、当時から念頭にございましたのは、交通管制システム、いわゆる都市部におきますコンピューター制御あるいは幹線道路におきます交通円滑化のための自動感応系統化というような処理を進めますことによりまして、同時に大気汚染減少にも役に立つ。

井口孝文

1970-03-17 第63回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

神戸市内、明石、加古川、姫路市の区間の総延長十一・七キロが、同じく自動感応系統ということで系統化いたしておるわけであります。ただ、ただいまおっしゃいましたように、不時の交通事故というものがございました場合には、これは早急にその事故車を排除するということで、できるだけのことはいたしておりますけれども、何分にも道路形状の制約もございますので、なかなかうまくいかないということであろうと思います。

井口孝文

1968-03-12 第58回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

いずれも大きな問題でございまして、それはそれといたしまして、それ以外に現象面におきましては、要するに道路網整備あるいは立体交差化、もっとこまかい点から申しますと、交差点、踏切その他の問題、もう一つ交通規制合理化、これはたとえば信号機自動感応系統式にいたしますとか、あるいは一方通行交差点におきます右折禁止規制を強化する、あるいは駐車禁止規制を強化する、こういういろいろの問題がございますが

宮崎清文

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

それからもう一つの柱といたしましては、交通規制合理化という問題がございまして、これは、御承知のように、交差点におきまする信号機自動感応系統式信号機にして、それによって交通容量増加をはかる、あるいは一定の大型自動車通行禁止制限を行なう、あるいは非常に混雑いたします道路の一方通行化をはかる、駐車禁止の徹底をはかる、こういうような諸対策を、係省庁と連絡を密にしながら、現在推進しておるところでございます

宮崎清文

1967-06-22 第55回国会 衆議院 法務委員会 第24号

片岡説明員 大都市におきます交通の混雑を緩和する、特に交差点がボトルネックになっておるというために交通渋滞が起こっておるということに対する対策として、いま御指摘がございましたようなシステム、つまり自動感応系統式と申しておりますが、交通量従って主要幹線道路の流れをよくするために、小さな電子計算機を使って信号処理をするというシステムを、三年ぐらい前から始めております。

片岡誠

1966-10-24 第52回国会 衆議院 地方行政委員会交通安全対策に関する小委員会 第2号

自動感応系統式信号機三セット、これは全部計画内でございます。それから横断歩道灯火式道路標識千二百基、うち千百四十基が三年計画内のものであります。道路標識は十二万五百三十二本でございます。そのうちで七万七千三百七十二本が三年計画内のものでございます。その他道路標示費用及び信号機等の維持の費用を計上いたして、総額が先ほど申しましたように十一億百五十四万七千円ということで現に施行いたしております。

内海倫

1966-03-29 第51回国会 参議院 建設、地方行政委員会連合審査会 第1号

予算額について申し上げますと、この緊急措置に基づきます三カ年計画総額は、八億六百四十九万五千円、こういうことになっておりまして、御存じのように国は半額補助でございますので、国費の担当いたします面はその半分の四億三百二十万八千円、それでその事業内容のおもなものを申し上げてみますと、先ほども申し上げましたように、定周期信号機の四百機、これが二億四千万、歩行者用信号機が三百八十三機一億六千五百余万、自動感応系統式信号機

内海倫

1966-03-18 第51回国会 衆議院 建設委員会 第12号

四十一年度、これは私、実は昨日局長の御答弁を聞き漏らして数字が明確でございませんから、再びお尋ねをするわけでありますが、今度の緊急整備措置予算としては、いま提案されております法律案に基づいて仕事をするものは、定周期信号機が四百基、それに二億四千万円を考えておる、歩行者用信号機を三百八十三基考えておる、それに一億六千万円の事業費を考えておる、自動感応系統式信号機を二セット考えておる、これに五千七百万円

川村継義

1966-03-18 第51回国会 衆議院 建設委員会 第12号

つまり、四十年度から始まる四カ年計画事業予算は、四十年度には定周期信号機を五百基設置する、それに三億の事業費を考えた、自動感応系統式の信号機を三セット考えて五千百二十七万円程度事業費を考えた、これらの信号機設置について国から出るところの補助額は一億八千万円程度である、こうお答えになりました。それで間違いはないか。  

川村継義

1966-03-17 第51回国会 衆議院 建設委員会地方行政委員会連合審査会 第1号

それから自動感応系統式信号機、これが三セットでございます。五千百二十七が三千円。これが一応昭和四十年度におきます予算額でございます。さらに四十一年度の予算額について申し上げますと、この緊急措置法に基づきます三年計画内の事業量といたしまして、信号機は、先ほど申しました定周期信号機は四百基、二億四千万。さらに歩行者用信号機三百八十三基、一億六千五百余万円。自動感応系統式信号機二セット、五千七百万円。

内海倫

1966-03-16 第51回国会 衆議院 建設委員会 第11号

そのほか、道路標識道路標示等それぞれ昭和四十年度末の設置計画数並びに道路標示の総延長等も示しておるわけでございますが、今度のこの緊急措置法によりまして、公安委員会といたしましては、この三年計画によります計画されました信号機、これの現在計画として立てております若干の内訳を申し上げてみますと、通常の信号機が千五百基、それから歩行者のための信号機が千三百四十七基、さらに最近開発されております自動感応系統式信号機

内海倫

1965-02-26 第48回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

内訳を申しますと、信号機が約一億八千万、これは普通の信号機を五百基と、それから自動感応系統信号機、自動的に青が出てくるものでございますが、これが三セット、その分といたしまして約一億八千万、それから道路標識でございますが、この分といたしまして、これは六万七千本分といたしまして一億四千万ちょっと、それから横断歩道を設けますのは警察の責務になっておりますので、横断歩道用道路標示、つまりペイント代でございますが

宮崎清文

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