1987-08-27 第109回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
航続距離は三千八百キロ以上だ、大型コンピューターの装置、自動処理能力、レーダーやソノブイ、赤外線探知装置など、まさに近代装備をしている飛行機なんですね。魚雷、対潜爆弾、対潜ロケット、ハープーンを含む各種機雷を搭載をしている。P3C一機でカバーできる海域面積は最大で四国ないし九州と同程度の面積であるというふうになっている、現在のP2Jの二十倍の能力を持っているわけですね。
航続距離は三千八百キロ以上だ、大型コンピューターの装置、自動処理能力、レーダーやソノブイ、赤外線探知装置など、まさに近代装備をしている飛行機なんですね。魚雷、対潜爆弾、対潜ロケット、ハープーンを含む各種機雷を搭載をしている。P3C一機でカバーできる海域面積は最大で四国ないし九州と同程度の面積であるというふうになっている、現在のP2Jの二十倍の能力を持っているわけですね。
しかし、最終的に我々が考えております財産権の得喪、変更に係る電磁的記録というのは、その売掛金台帳が転じて自動的にそれが集積され、そしてその集積結果が相手方、得意先の預金口座の自動引き落としにかけられるような、そういった自動処理がされるような状況に置かれているものならともかくといたしまして、商人が専ら自分の商行為を記録していくための記録として電磁的記録にいろいろつくっているというのは当たらないのではなかろうかと
電報自動処理装置の着工計画というものが具体的にどういうふうになっておるか、それから電報用模写電送機の今までの設置数、それからこれから五十九年度にどれだけのものをしようとするのか、それからもう一つは、キャラクターダイヤルと短縮ダイヤルサービスの提供に際して公社は需要予測というものを十分にやっておられるかどうか、これらについてお伺いしたいのでございますが、時間がちょっと足りなくなりましたのでひとつこれは
「テレメーター化とデータの自動処理化を行うことが必要である。各井とも地下数千メートルの苛酷な条件下に観測装置が設置されていることにかんがみ、その維持運営と設備の更新に、特別な配慮を行うこと。」ここいらがどうなっておるか。実態がどうなっておられるか。あるいは仙台においでになってわからなかったら、これを浅田先生でも結構ですが、ひとつ二項目のところで……。
それから自動処理のための計算機等も考慮されているようでございます。 それから東海地域でございますが、これもやはり、この時点から比べますと相当拡充されております。これは大学も含めましていろいろと施設設備等が拡充されております。
それから電信電話のうちに着信電報の自動処理の問題がございますが、この装置の方は五十二年度の末になって完成できると思います。 それからまた電信の準自動受付システムというものがございますが、この方は昭和五十三年度の後半には完成いたしたいと思っております。
基礎研究の目的は、御承知のように地震予知理論を構築すること、地殻変動と地震の関係を解明することでございますが、そのため基礎研究といたしまして微小地震とか極微小地震の観測研究とか、あるいは地殻変動の連続的な観測等をいたし、そのためにそれぞれの目的に合いました観測所を設置し、そこから出てまいりますデータを集中し自動処理し、そしてそれをもとに研究いたしておりますが、今後ともこの地震予知理論確立のために研究体制
ヤードを、いろいろ入れかえする作業をコンピューターで自動処理をするということがいま一部行われています。これは現在では最も進歩した一つの輸送手段、輸送技術のように考えられていますけれども、従来やった仕事をコンピューターに渡すということじゃない。もう一つ、貨車を入れかえせずに荷物だけを積みかえて方面別仕分けをするという、そういうやり方もあるんじゃないか。
すなわち、地盤変動の観測、地震観測のほか、地上あるいは空中よりの火山体の赤外映像、これは温度の異常域の調査研究、あるいは重力測定及び連続観測、地磁気の測定及び連続観測、また今後噴火予知計画に従いまして地震観測データの自動処理化、地殻変動連続観測の強化、地下水、温泉の観測等が計画されております。
昨日、ごらんいただいた渋谷の郵便局には特に最近新しい窓口事務の自動処理機といいますか、職員の手数も省けるし、利用者の方にもお待たせしないで郵便が出せるようにという趣旨のこれは最も新しい機械でございまして、試験的にまだ置いたばかりでございます。かなり好評でございまするし、あともう一台ぐらいどっかに試験してみまして、今後、どんどんああいった機械はふやしたいと思います。
最近できました地震記録自動処理装置、これが将来にわたって地震予知にある程度役立つというようなことも発表されておりますが、そういうものであるかどうか、見解をお聞きして、終わりたいと思います。
第二次航空整備五カ年計画では、長距離の航空路監視レーダーの増設、それからレーダー情報自動処理システムの採用、また幹線航空路の複線化のための航空保安無線施設の設置計画、そして管制遠隔対空通信施設の整備などが計画されているわけですけれども、この計画は、いままであまりにも不十分だったレーダーや通信などの施設を、ようやく整備することができるという性格のものだろうというふうに思うんです。
電報に関係いたしましては、現在大手町で営業しておりますいわゆる電報自動処理装置、これは電子装置でございます。これはまだ設置後日も浅く、十分能力もございますので、電報に関しましては、その主装置は当分大手町のものを使用するという計画でございます。ただ電話託送、電信託送というような窓口的な託送業務は、一部五十年度から数年の間に新宿に移行するということを考えております。
また、これから得られる膨大な数、ただいまよりもデータの数が飛躍的に増大いたしますから、これを能率的に処理する自動処理装置を開発するといったようなことで、地震予知の基礎になるデータを漏れなくとるということを計画しております。
そのためには、ある種の非常に能率的な大規模な全国の観測網をつくらなければならないのでありますし、その観測網は全部コンピューターによって自動処理をしなければならない。
それから次に、現在の東京航空交通管制部、これにつきましては飛行計画処理情報システム、FDPと申しますが、これを取り入れましてフライトプランによりまして運航票をつくるわけでございますが、その運航票を自動処理しておるわけでございます。これをさらに東京管制部から足を伸ばしまして、福岡の管制部におきましてもそのシステムを使って運航票の自動印刷を行なうというふうなことを考えております。
○内村(信)政府委員 私はあまり技術的に詳しくないのですが、フェーズ1と申しますのは、いわゆる運航票の自動処理でございます。これは現実にすでに管制部でやっております。さらにだんだんフェーズ2、フェーズ3に進みますに従って、レーダーと結びつけた自動処理をするということでございます。大まかに申し上げますと、やはり漸進的にする。現在のものが将来のものを規定するというシステムのものではないと思います。
それからさらに、管制処理の能率をあげますために、管制の自動処理、電算システムによります自動化をはかってまいる、これも航空路レーダーの完成と同時に完成したいというように考えております。それから空港のほうでございますけれども、空港につきましても、おっしゃったように、現在では必ずしも十分ではございません。まず、空港のターミナルレーダー、これの整備をいたしたい。
さらに、それだけではなくて、そのルートにおけるいわゆる管制処理能率を向上するために、レーダー化するとか、あるいは管制の自動処理を行なうというふうなこともあわせて考えていかなければならぬ。なお、ターミナル空港でございます大阪の伊丹空港あるいは羽田空港における管制の自動処理ということを考えて能率を上げたいと考えております。 そこで、大型化の問題も、先生の御指摘のとおりでございます。
また、同時に事業の近代化についても鋭意推進してまいったところでありますが、幸い郵便番号制についても利用者の七割の層からの協力を得ておりますので、さらに普及徹底をはかるとともに、郵便自動処理機械につきましても性能の向上をはかりつつ、でき得る限り増備を進めてまいる所存であります。 次に、郵便貯金関係について申し上げます。
また、同時に事業の近代化についても鋭意推進してまいったところでありますが、幸い郵便番号制についても利用者の七割の層からの協力を得ておりますので、さらに普及徹底をはかるとともに、郵便自動処理機械につきましても性能の向上をはかりつつ、でき得る限り増備を進めてまいる所存であります。 次に、郵便貯金関係について申し上げます。
また、同時に事業の近代化についても、鋭意推進してまいったところでありますが、幸い郵便番号制度についても利用者の七割の層からの協力を得ておりますので、さらに普及徹底をはかるとともに、郵便自動処理機械につきましても性能の向上をはかりつつ、でき得る限り増備を進めてまいりたいと考えておるのであります。 次に、郵便貯金関係について申し上げます。
○鈴木強君 それからもう一つ資料をお願いしたいのですが、中継機械化の電報自動処理機というのがありますね。これ当初の計画から比べて途中で変更しましたね、仕様書を。それはどういう理由だったのですか、そうしてそのためにどのくらいの金を使ったのですか。