1976-05-20 第77回国会 参議院 地方行政委員会 第9号
○説明員(中沢忠義君) ただいま御質問の自動車のオイル自動交換器の問題は、比較的新しい販売品でございますので、現在のところいまだ詳細な統計なりデータというものはできておりませんけれども、私ども関係の団体等から実情調査いたしましたところによりますと、現状では大体月産八千台前後の生産かと思われます。
○説明員(中沢忠義君) ただいま御質問の自動車のオイル自動交換器の問題は、比較的新しい販売品でございますので、現在のところいまだ詳細な統計なりデータというものはできておりませんけれども、私ども関係の団体等から実情調査いたしましたところによりますと、現状では大体月産八千台前後の生産かと思われます。
温湿度調整装置は、自動交換器のうち、スイッチ類を塵埃と夏季の高温多湿から保護する目的で施設するものでありまして、その設計に当って、局舎の面積、端子数、電力機器の容量等を基準としてきめるものでありますが、この基礎数値を過大に見積ったため、岐阜電話局、名古屋中央電話局東分局、同南分局で合計約九百七十万円の過大施設をしたものであります。