1983-03-03 第98回国会 参議院 文教委員会 第2号 曽我参考人からお話がありましたけれども、こういう状況下でまず校長自身が自分自身腹を据えて何としてもこれをやるという気構えを持つか持たないかがまず一番になると思います。必ずしもその校長の中にはそうでないような校長もいないわけではございませんが、まず第一だろうと思います。 鈴木誠太郎