2021-06-04 第204回国会 衆議院 環境委員会 第14号
結局、東電が払うといったって、東電を利用している消費者、一般国民が電力の値上げという形で負担するんですよ、あなたが自分個人で負担するんじゃなくて。それなのに、さっきもちょっと補償のことを言っていましたけれども、まだ話合いもしていないうちに、補償をどうのこうのという話じゃないでしょう。
結局、東電が払うといったって、東電を利用している消費者、一般国民が電力の値上げという形で負担するんですよ、あなたが自分個人で負担するんじゃなくて。それなのに、さっきもちょっと補償のことを言っていましたけれども、まだ話合いもしていないうちに、補償をどうのこうのという話じゃないでしょう。
年齢というのは、一つの自分個人が持つ要素ではありますけれども、絶対要件ではないわけですよね。男である、女であるもそうですけれども。したがって、そういうことではなく、その人本来が持ち得るやっぱり能力をいかに発揮していただくかというところに着眼すれば、もう少し本当は長期の視点で柔軟な人事制度が構築できるんじゃないかと。
うちの財産をどういうふうに活用するのかということを自分個人の話として一人一人考えていくということかなと思います。あとは、教育の現場でこの問題を話す機会がないということについては、やはり機会をつくっていかなければいけないとは思います。
まずは、自分の精神面への影響があり、そして自分個人で使う時間への影響があって、そして友人との関係、そして体調への影響があって、そして、この四、五の辺りになりますと、学校生活の体面を保つことへの影響が出てきます。そして、最終的にその将来への影響という順序をたどるのではないかと思います。
そういうことで、現実、すばらしいということを自分個人的には実感しているんですけれども、この制度を生かしてきたベトナム人の若者、現実、全部ではないんですけれども、その一部で非常に成功している。まだそこまで成功していない人にしても、やはり日本に来て学んだこと、まず言葉、日本語、自分の経験上ですけれども、日本語をしゃべれるようになったら、日本の文化がすっと自分の体の中に入ってきます。
それで、これは、この場合は、何ですか、光明会ですか、この代表というのは、夫の弁護士事務所というよりも自分個人だとおっしゃっていたので、御自分自身の事務所の代表としてか、あるいは御主人の事務所としてかは調べれば分かることですので、これは国会で出た資料に関することでございますので、早急に調査をして国会の方に報告をしていただきたいというふうに思います。
だから私は財務省に対して疑念は持っていないんです、自分個人は。 ただ、国会での局長を始め皆さんの答弁をお聞きしていると、何か隠したい隠したいという意図が見えて透けるんです。それは国民、テレビ見ていて感じますよ。だから、個別に確認することはないとおっしゃらずに、個別に聞けばいいじゃないですか、電話一本で。近畿財務局の担当者も分かっていらっしゃるんだから、電話すれば済む話です。
私は、自分個人としては、イギリスの田園回帰というのはきちんと自分なりに勉強をして日本の政策に反映したいと思っておるところでございます。
ところが、しかし、自分も手を染めてしまった以上、逮捕されるかもしれない、逮捕されてからこの組織的な犯罪行為について司法取引の世界で証言をした方が自分個人の利益になる、こんなような誘因があると、一刻も早くこの事態を明らかにしなきゃいけないという社会的な要請に反して、刑事事件になるまでそれが明るみに出ない、こんなこともあるかもしれない、そういう趣旨の質問なんです。
そして、私の中で、もう時間も大分経過していて何を言ったか覚えていない現実もあるんですけれども、私のところは、自分個人で有限会社をつくって四十数年経過をいたしました。それでも、きちんと農協は利用しています。 以上であります。
そういうことは、私の自分個人の経験でも、例えば成田空港の反対闘争みたいなことを思い出すと、一歩進んだと思っても、けが人が出たり逮捕者が出ると十歩も百歩も下がるということがあるということなんですよ。だから、十何年やってきたからこれしかないんだって、景気回復は確かにこの道しかないと言っていいですよ。
今日は、この外交防衛委員会におきまして、私から、今の与党協議で進められている特に事例一及び事例二の一部分について、私もその後党の中で現状を説明いただく機会をいただきましたけれども、自分個人としても非常に疑問に思う点もあり、政府からもしっかりとした説明をお伺いしたいという思いで今日臨ませていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
ビジネスでやっているところは、出資なんかも自分個人個人がされている、そして、銀行から借り入れを入れて、みんなで出資をしていらっしゃったりとか、本当にその形態というのは多種多様に違うわけであります。
ちょっと古い言葉でございますが、修身斉家治国平天下って、これ何千年か前の中国の古典の言葉でございますが、身を修め家を整える、つまり、自分個人が充実し家庭生活が充実していくことが国を治めたり天下を平らかにするということにつながっていくというのは、今でいえば、今ワーク・ライフ・バランスというハイカラな言葉でおっしゃいましたけれども、そういうことにつながっていくんではないかと思っております。
それと、本来は自分個人の経験など軽々にこの審議で申すべきじゃありませんけれども、しかし、薗浦先生がおっしゃったことの中には、一つ、日本のマスメディアの大きな問題点として、自分の手のうちは見せない、他人のことは幾らでも批判するけれども、自分がどういうプロシージャー、手続を経て取材して原稿を出しているかという、その手のうちを見せませんね。
自分個人なら、本当のことなら、過去に人の命を奪ったとか、そういうふうなことが本当に自分にあるのなら、この場に立っていません。警察等、告訴状を出して依頼しています。でも、犯人は見つかりません。見つけることは不可能かと諦めています。でも、警察等は言われました。お父さん、お父さんのことは無実や、調べましたと。
いろいろな柔術、柔道の解釈は、日本だけではなく、海外では違うというような研究も、自分個人ではやっております。 そういった中で、私が柔道を通して学んだものは、精力善用、自他共栄という、自分が柔道で養った知識や体力を社会に貢献する、もちろんでありますけれども、それはどうやったらできるのか、どうやったら効率よくできるのかというのは、一つ、柔よく剛を制すです、小よく大を制すともいいましょうか。
○米長晴信君 今のは事務方の答弁でございますけれども、大臣、本当に、災害時に何とか自分、個人だということを示すためにいろんな、ほかの今言われた情報以外の写真等を含めて、きっちり逆に情報としてその番号から照会できることも大切な視点かと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
ただ、人をだまして自分の個人の金を増やそうとか、自分個人がもうけたいと思ってやったことは一切ありません。年金基金のお金という重さから、基金の皆様に損をした状態で終わらせたくないという思いと絶対に終わらせてはならないという思いからが重なりまして、公表に踏み切ることができませんでした。
相撲協会に関しては、それをこの前指摘しましたら、我々は、慌てて、学校に土俵を作っているんだとか、先ほども副大臣言われましたように、公益法人というのは自分個人の利益になってはならないと。非営利法人だと。非営利法人なのに、私が調べましたもう一つの団体というか協会は、大体資産が三十億。それで八%の税制の優遇をもう何年も受けているわけですよね。