1979-02-03 第87回国会 衆議院 予算委員会 第4号
ことしは一本にしぼって出してきたわけでございまして、かなり自信満満の体にお見受けするわけでございますが、ことしの財政収支試算の性格、目的はどういうものでございましょうか、大蔵大臣。
ことしは一本にしぼって出してきたわけでございまして、かなり自信満満の体にお見受けするわけでございますが、ことしの財政収支試算の性格、目的はどういうものでございましょうか、大蔵大臣。
とにかく一つの形で出発していくというたてまえでは、いまの法案のたてまえが最も適当ではないか、これもまた自信満満としておるわけでございます。
○江田三郎君 大蔵大臣いつも自信満満たるところで景気のいい話を聞かしてもらうのですが、将来もし、そういうような、あなたはないと言われるが、世間ではあるかもわからぬという、たとえば貿易じりが改善しない、あるいはその他、憂慮すべき事態が出たという場合に、この予算に手をつけなければならぬというようなことがあれば、これは当然臨時国会等を開いておやりになることであって、臨時国会を開くことなしに、行政措置で実質的
○藤田進君 そうすると、当初自信満満とお答えになった、乱用してはならない、憲法十二条の末尾に書いておるその乱用を防ぐものであるという、賛成のあなたの根拠はこれとは違うじゃありませんか。
○兼岩傳一君 そういう対等の立場だとか国際信義、友愛の精神という美しい言葉を使つておる間は無難ですけれども、実際出て来たものがやはりそうでなかつたというように、せいぜい御努力になることを希望して……、私のお尋ねしたいと思つている次の質問なんですが、今農林大臣の非常な自信満満たる、公海漁業の自由を貫かされそうですが、さて国内にあるいわゆるマツカーサー・ライン、二十数カ所の漁業禁止区域、米軍の実彈射撃その