2016-10-13 第192回国会 参議院 予算委員会 第4号
ホームの経営者は、それでは心配だということで、十四人の入所者、これ痴呆を持つ方々もいらっしゃる、指示が入らない、でも車に乗せるという自主訓練されたというんですね。車に乗せるだけでも三十分掛かった、実際の避難では毛布、食料も積まないといけない、スタッフも入所者もパニックになるだろう、想定どおりには絶対いかないという感想を語っておられています。
ホームの経営者は、それでは心配だということで、十四人の入所者、これ痴呆を持つ方々もいらっしゃる、指示が入らない、でも車に乗せるという自主訓練されたというんですね。車に乗せるだけでも三十分掛かった、実際の避難では毛布、食料も積まないといけない、スタッフも入所者もパニックになるだろう、想定どおりには絶対いかないという感想を語っておられています。
その結果では、平成十年度中に地震に係る防災訓練をした学校につきましては、小学校が九五・一%、中学校が八一・四%と、多くの学校で自主訓練がされているということでございます。 防災における児童生徒や教職員の安全確保が十分図れるよう、さらに指導に努めていきたい、このように考えております。
また、こういった運転マニュアルの整備に加えまして、電気事業者におきましては、事故時の操作等につきまして定期的に自主訓練を行っているところでございます。 また、通報連絡でございますが、これにつきましても通産省はかねてより指導しているところでございますが、動燃の事故が起きました翌十二日、電気事業者十社に対しまして、トラブルの通報連絡について点検するよう指示いたしました。
それから、六十三年度新たな施策として、開発途上国の電気通信分野の人材養成を図るために、コンピューターの端末を利用した自主訓練システム、CAIと言っておりますが、これはコンピューターを使って勉強していただく、コンピューターで現地でやっていただけますので、そういう勉強のマニュアルみたいなものを送れば自然と技術が身につく、そういう自主訓練システムを開発予定でございます。
また、月に一回ないし二回、任務分担の確認等の自主訓練も実施してきたということで、かなりの努力を払っていたと思います。 ただ、またこの事件に対しましては、今お話しのように非常通報装置のボタンをすぐ押しまして警察に連絡がありました。それから、防犯カメラでの写真撮影も行われました。
ただ、三分の二の助成を、あとの三分の一を全部持ってしまえばいいということになりますのですが、それだと、ちょうど自主訓練といいますか、事業主自身が自主的におやりになるということと、どういう関係になりますかということも考えられますが、ただ、つかみでやっております。